今日の全力を今日に置いていく。
感情に気付きながら、意味のないことに意味付けしていることに気付きながら、対応する。
継続するためには心が安定していることが大事です。
今日も解説、はじまります。
※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。
陸上無線技術士1級の無線工学Bの過去問を独学で解説する。平成29年7月期part3。
過去問は
この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。
これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。
あとはそうですね。
「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」
とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。
根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。
本記事では解説をします。
A-18
解答は 3
Bだけ多数決から外れている、と覚えました。
そういう問題、多いんですね。
次点で、Cだけ外れている場合あり。
A-19
解答は 3
3,4が一番怪しいですね。
A-20
解答は 5
Aは多数決で3,4,5
なんだか前にCはπが無い、とかなんとかで覚えたような。
B-1
解答は
ア 3 IとRrがあるのが 3,4
イ 2 EとZ0のみがあるのが 2,9
ウ 6 前項でpを求めているので PAとpを使うのですね 6,8 磁束密度によって割るのですね
エ 7 電力って V * I I = V / R Vの2乗/R 5,7
オ 10 1 or 10
B-2
解答は
ア 1
イ 7
ウ 8
エ 4
オ 10
●覚える。
B-3
解答は
ア 6
イ 7
ウ 3
エ 9
オ 5
●覚える。
B-4
解答は
ア 2 大きくなる
イ 1
ウ 1
エ 1
オ 2 高くなると
B-5
解答は
ア 6
イ 7
ウ 3
エ 4
オ 5
陸上無線技術士1級の無線工学Bの過去問を独学で解説する。平成29年7月期のpart3。~終わりに~
ん~各期後半戦は●覚えが多いですね。
特にBの問題はその傾向があります。
数稽古で覚えていくしかないですね。
本記事が少しでもご参考になれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。