心を整える

会社で嫌な人がいるがどのように対処したらいいものか。無理なくできる対処法のご提案。

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本日のお悩みはこちらです。

困ったさん
会社で嫌な人がいます。何かにつけて目の敵にされて、嫌な態度や嫌なことを言われます。どうしてもっと仲良くしようとしないのか、理解できないのですが、会社に行くのがしんどいです。どうしたらいいでしょうか?

とのことでした。

人間関係はままならないものですね。

以下に対処法を記載していきます。

会社で嫌な人がいるがどのように対処したらいいものか。無理なくできる対処法のご提案。

検索してみた結果、マイナビウーマンさんの記事がヒットしました

他サイトさんでもたくさん対処法をご紹介してますね。

ちょっと確認していきましょうか。

5つ挙げられてますね。

ポイント

(1)面と向かって会話する時間を最小限にする
(2)信頼のおける人に相談する
(3)仕事以外の接点を極力持たない
(4)挨拶だけはしっかりと!
(5)相手との接点が多い日は自分にご褒美を用意する

接点、関わりを最小限にするのは賛成です。

仕事で必要なこと以外、関わる必要性はないわけですから。

ただ、必要最低限の関わりでも嫌な人は嫌なものですよね?なので対処法としては

ポイント

・ 相手が嫌なことを言っても笑顔を見せない
・ 話題は仕事のことだけに限定する
・ 自分が悪くないのに謝らない

が大事です。

特に気を付けなければならないのは、「自分が悪くなくても謝る」ということで、日本人は「すみません」が挨拶代わりになっている傾向があるからですね。

頭で考える前に、口癖のように出てきちゃうんですよ、「すみません」って。

「すみません」はちゃんと考えて自分が悪いと思った時にはっきり大きな声て言いましょう。

たとえ相手が嫌な人でも自分が悪いことをしたなら謝るのです。

あと気になるのは
(5)相手との接点が多い日は自分にご褒美を用意する
ですね。

じゃあ毎日嫌なことがあったら毎日スイーツを食べにいきますか?毎日マッサージに行きますか?というところのフォローが無いなあと思います。

そもそもご褒美を用意して対応できるなら毎日そうすりゃいいじゃんと思ってしまうのは僕だけでしょうか?

そしてスイーツやマッサージのお店が閉まっていたらどうするのでしょうか?あるいはお金が尽きたら?

その場合は別のご褒美を見つければいいのでしょうか?

では、いくつご褒美を用意すればいいのでしょうか?

ご褒美リストが尽きたならば不機嫌なままやり過ごすしかないのでしょうか?

また、ご褒美に頼って依存症になったりするリスクは無いでしょうか?

僕はマイナビウーマンさんに恨みがあるわけでも難癖つけたいわけでもないのですが、検索すると他サイトさんでもこういう記事がヒットすることが多いのですね。

たぶん専門家さんか経験者さんが記載しているのでしょうが、なんとなくこちらの悩みを深堀り出来てない感じ。

表面上の対策を「ほれっ」と並べられている感じがものすごくするのです。

もうひとつぐぐってみましょう

参考

参考:Cheer 私らしいライフスタイルを応援する
仲良くする必要ナシ!職場で苦手なあの人との付き合い方

ポイント

・ 会社は仕事をする場所で、友達を作る場所ではないと心得る
・ 苦手な人との適切な距離をつかむ
・ どうしても我慢の限界なら、誰かに相談を
・ 退職を考える前に異動願いを出してみよう
・ 嫌いな人は増やさないほうがいい
・ 苦手な人ではなく、味方を増やす

以上6つが挙げられてますね。

ん~ひとつひとつ見ていきましょうか。

・ 会社は仕事をする場所で、友達を作る場所ではないと心得る
⇒ 知識としてはみんな知ってますね。社会人で知らない人はたぶんいないと思います。

・ 苦手な人との適切な距離をつかむ
⇒ 大切ですね。人間関係には距離感が大切です。

・ どうしても我慢の限界なら、誰かに相談を
⇒ これもさっきあったかな。困ったら信頼できる人に相談、も大切ですね。

・ 退職を考える前に異動願いを出してみよう
⇒ まあ、実現できる可能性があるのであれば、検討してみてもいいかもしれませんね。

・ 嫌いな人は増やさないほうがいい
⇒ そりゃそうだ。じゃあどうやったら嫌いな人を増やさないことができるのか?
記事を確認すると
「自分に厳しくするのをやめましょう」
とありました。
あれ?
嫌いな人を増やさないことと自分に厳しくしないことに何の関係性が?
認知的な活動を押さえて、自分の心のバランスをとれってことでしょうか?
じゃあ、気になることがあっても自分のパフォーマンスを押さえて、いいよいいよ~といいながら「なあなあ」になれってことでしょうか?はてはて??

・ 苦手な人ではなく、味方を増やす
⇒ そりゃそうですね。味方を増やすの、大事。でも味方を作れなかったり、そもそも味方になる人がいなかったらどうするんだろう?

まとめには「心のバランスを上手に保とう」と書かれていました。

そうですね、心のバランス、とっても大事だと思います。

心のバランスを保つためには「相手に期待しすぎないこと」と書かれていました。

確かに心のバランスを保つには大切ですが、ちゃんと指示を出したり、指示を聞いたり、仕事に支障はでないのですかね?その辺のバランスについてももうちょっと聞いてみたいところですね。

さらに調べてみた

ポイント

・認知的トリックを使って、プラス面に目を向ける
・ユーモアを忘れない
・物理的に避ける
・可能なときは、パワーを使う
・ひどい行動の証拠を集める
・ハラスメントを記録するときは、合法性を確認する
・嫌な人のように振る舞っている人と話し合う
・可能なら、仲間の同僚と手を組む
・立ち向かう

アメリカのスタンフォードの教授だけあって、共通点もありますが、日本人とは少し考え方が違うようですね。

プラス面に目を向けるというのはポジティブ思考ということでしょうか。

ユーモアを忘れない、というのも大事ですが、嫌な人の前でヘラヘラしていると嫌じゃないのかな、むしろ嬉しいのかな、と勘違いされやしませんか?

証拠を集めて、立ち向かう、なんてのもアメリカっぽいですね。日本ではどうでしょうか。訴訟などは慣れている人がなかなかいないのでハードルが高いかもしれないですね。


嫌って何?

3つのサイトを調べてきましたが、書いてなかったので疑問。

「嫌」って何?

ネガティブな感情。避けたくなるような想い。やりたくない。ないないない。

そんな感じでしょうか?

でも改めて考える。「嫌」って何?

どこからきてどこにいくのだろう?

「嫌」は認知の脳が生み出した意味付け

このタイトルをみて、

ああ、自分の認知の脳が「嫌」という感情を生み出したんだから、自分で何とかしろって言いたいんだろ

と思ったあなたは、はやとちりです。

人間は認知的活動、認知の脳を使っている以上、意味付けすることは仕方ない。

そのなかで、嫌だという意味がつくのも仕方ないことです。

だからといって、認知を止めたり、自分に甘くして認知の機能を緩めたりすることが正しいのか?

その場合、認知機能は下がります。本来、できていたはずのことができなくなります。

「嫌」との付き合い方

「嫌」な人、「嫌」な出来事、「嫌」な感情。

これらに対して、見ないふり、逃げる、考えない、気にしない、プラス思考で考える、我慢する、と考えた瞬間に「嫌」に囚われます。

対処法は、「嫌」を「嫌」としてただ認識することです。

「嫌」と考えた、感じた度に認知の脳が嫌という意味付けをして自分の心に「嫌」という粘土みたいなのをぺったり付けた、と認識することです。

そして、「本当は、他人や出来事に意味なんて付いてないし」と考えることです。

嫌だと思うたびに、意味なんて付いてないし、と毎日毎日考え続けることです。

嫌という意味を認識してそれからどうするの?

「嫌」という意味を認識したら終わりです。

まず心を整えることが大事なので。

「嫌」という意味がついたまま嫌な出来事、他人に接していると結果は出にくいです。

だからといって嫌なことを避けることはいつでもどこでもは出来ません。

だから、まず、自分の心を整えるために「嫌」という、本当は意味のついてないことに自分の心が意味付けしたこと、をただただ認識する訓練を毎日するのです。

そうすると、徐々にですが、心にへばりついた「嫌」という粘土が剝がれていって、心が少しだけ自由になった感覚が生まれます。

心が「嫌」に囚われていると、認知的に判断を間違ったり、言ってはいけないやってはいけないことをやってしまったり、するリスクが跳ね上がります。

繰り返しますが、まずは、パフォーマンスを上げるために心を整えるのが先決です。

心を整えたら、あとは、嫌な人とのかかわりは減らすけど仕事のパフォーマンスは落とさない、仕事に集中する、などすればいいのです。

みんなは、対処を考えてうまくいったら心が整う、と考えてますよね。

みんな、順番が逆です。

嫌なことに気付くだけなので、お金や時間がなくてもいいし、依存症になるリスクもありません。

対処法を間違えて、逆に相手と戦闘モードになって職場がより険悪になってしまうリスクもありません。

ただ嫌という意味付けに気付くだけ、です。

会社で嫌な人がいるがどのように対処したらいいものか。無理なくできる対処法のご提案。~まとめ~

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他サイト産の記事に難癖をつけるのは楽しいですね。

ひどいなあ、性格悪いなあ、と思うかもしれませんが、よりよい情報を生み出すためには、批判というのは大事な要素です。

批判や必要性がないと進展のきっかけになりません。

嫌な人に対する対処法として、まずは自分自身の心を整えてパフォーマンスを上げていく方法をご提案いたしました。

繰り返しますが、この方法は毎日毎日何度も繰り返して、スキル化してはじめて効果、体感が出てきます。

僕も毎日、嫌という意味付けは行ってしまいますが、その都度気付いて、本当は意味なんてついてないし、と考えて対応しています。

しつこい意味付けもありますが、本当は意味なんてついてないし、と何度も何度も考えていきましょう。

本記事であなたのお悩みが少しでも解決できたらなこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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