心を整える

心を鍛える方法。感情を知ることで精神を安定させる対処法。

お姉さんと子供

本日のお悩みはこちらです。

教授
毎日心が揺らいでしんどいです。心を鍛えたいのですがどのようにしたら鍛えられるのでしょうか。メンタルが弱い自分でも鍛えて効果があるものなのでしょうか。

心を鍛える心を整えることは、人間として生きていく宿命のようなものです。

個人的な意見ですが、人間は心を鍛える、心を整えるという修業をするために生まれてきたのではないか、と感じるほどです。

以下に対処法の一案を記載いたします。

心を鍛える方法。感情を知ることで精神を安定させる対処法。

人は意外と自分の感情を知らない

あそお
毎日の生活の中で自分の感情を意識することはありますか?

ある、と答える人も多いかもしれませんね。

あそお
では、いついかなる時でも感情を意識していますか?

と問うと

いや、特別何も感じていない時もある

とほとんどの人が答えます。

ですが、人間には感情のない瞬間はありません。

寝ている時ですら感情はあります。

多くの人が、感情を知っている、と言うのは

嫌なことがあってイライラした

とか

腹の立つ出来事があって

とか

面白い出来事があって笑った

とか

自分以外の外界の出来事と結びついたことだけ覚えているのです。

自分の感情がない?

先ほども申し上げたように、人は誰しもいつでも感情を持っています。

能面みたいな顔をしている人でも感情はあります。

ただし、事故や病気などで、脳の機能が欠けてしまっている方は別ですが。

あそお
感情はどんな瞬間もあります。

多くの人は、だいたい、過去の嫌だ出来事を思い出してイライラモヤモヤしたり

未来の可能性を考えて不確定なので不安を感じていたりしています。

ほぼ無意識に、です。

だからストレスが溜まります。

感情が無い瞬間はない

感情が無い瞬間はありません。

あそお
自分の都度都度の感情を感じる、知る習慣をつけてみませんが?

気付いた感情をリスト化して、どんな感情があるかメモするのです。

最初は少ない感情リストですが、意識するたびに増えるので、徐々に楽しくなってきます。

感情をリスト化する

感情とはどんなものがあるのか

感情には

ご機嫌になれる、パフォーマンスがあがる、フローなもの【F】と

不機嫌でパフォーマンスが落ちる、ノンフローなもの【N】があります。

僕が日常で感じた感情を以下に列挙します。

☑ 怒り 【N】
☑ 煩わしい 【N】
☑ うっとうしい 【N】
☑ もどかしい 【N】
☑ ソワソワする 【N】
☑ 焦る 【N】
☑ 悲しい 【N】
☑ 楽しい 【F】
☑ 嬉しい 【F】
☑ 気持ちいい 【F】
☑ 苦しい 【N】
☑ 不安 【N】
☑ 嫉妬 【N】
☑ 呆れる 【N】
☑ ドキドキする
☑ 居たたまれない 【N】
☑ 待ち遠しい 【F】
☑ 恋しい 【N】
☑ 誇らしい 【F】
☑ 無力感 【N】
☑ 怖い 【N】
☑ ありがたい 【F】
☑ ワクワクする 【F】
☑ 面白い 【F】
☑ 愛しい 【F】
☑ 悔しい 【N】
☑ 落ち着く 【F】
☑ 微笑ましい 【F】
☑ がっかり 【N】
☑ モヤモヤする 【N】
☑ 興奮する 【F】
☑ 油断する 【N】
☑ 憂鬱 【N】
☑ 気が滅入る 【N】
☑ 凹む 【N】
☑ ときめく 【F】
☑ 勇気がわく 【F】
☑ 奮い立つ 【F】
☑ ヤバイ 【N】
☑ 小気味よい 【F】
☑ ムカムカする 【N】
☑ 哀れむ 【N】

感情リストから自分の感情を認識する

感情リストから、常に自分音感情を知りましょう。

新しい感情をみつけたら儲けものです。

早速リストに追加しましょう。

ネガティブな感情だって大事な感情

だからといって、ネガティブな感情は悪いものだから無くせ、ということではありません。

そもそも自然発生している感情を無くせ、というのは、自律神経をコントロールしろ、と言っているのと同じです。たとえがわかりにくいか。

そうですね、髪の毛を意識的に動かせ、と言っている感じです。

ようするに、悪い感情を無くせ、というのは無理だってことです。

悪い感情だって感情です。

「嫌」という意味付けと同じように、良いもの悪いものではなく、ただただ自分の心の感情として認識することが大事です。

感情を知る訓練をして鍛えよう

感情を知れば心に接着していた粘土が少し離れる

以下の記事で、嫌という意味付けは自分の心が自動的にやっていることだ、と説明しました。

嫌というのも、「うざい」とか、「めんどくさい」とか、「腹が立つ」とかいう感情なのかもしれませんね。

嫌にもいくつか感情の種類がありそうです。

あそお
あなたの今日の嫌はどんな感情でしたか?

ただし、感情を知る時は、出来事と結び付けないようにします。

出来事と結び付けた感情とは

●●に変なこと言われて、腹が立ったんだよ~

とか

いきなり車が飛び出してきてさ~相手が誤らないんだよ~超ムカツク~

とかです。

この場合は

ポイント

14:00 腹が立った

15:00 超むかついた

と認識します。

時間と感情だけ認識するのです。

出来事と結び付けてしまうと、認知機能が強く働くことになり、嫌な感情が心に粘土のように張り付いてしまいます。

瞬間瞬間の感情を知る

瞬間瞬間の感情を知る習慣を身に付けましょう。

感情を知ることで、感情から解放されます。

ですが出来事と感情を結び付けてはいけません。

あくまで時間と感情だけで表現する。

あそお
すると感情が昇華される感覚が出てきます。

人間は感情だけを持ち続けることができないからです。

それでも過去の嫌な出来事を思い出して振り回されてしまうのは、出来事という認知の機能と結びついてしまっているからなのですね。

認知+嫌+出来事

となってベタベタ粘土みたいな成分になっちゃって心に張り付いてしまっている感じです。

あそお
だから、嫌と出来事を別にするのです。

そうすると、嫌という感情だけを持ち続けることはできないので、粘土の粘着性が薄くなり、心から剥がれていく。

そんなイメージを僕は持っています。

時間と感情だけで1日を表す

今日一日を時間と感情だけで誰かに話す。または書き出してみてください。

最初は意外と難しいですよね。

それもそのはずで、感情を認識する習慣がないからです。

誰かともあんまり話さないですよね。

嫌だった、楽しかった、嬉しかった

なんて話をすると、女々しいな、なんて言われたり。

でも感情は誰でもいつでも発生し続けているものです。

ちゃんと認識することで昇華されます。

最初は難しいかもしれませんが、毎日毎日訓練です。

慣れてくると、感情を認識していなかった頃の自分が信じられない感覚になります。

まるで目隠しして街を歩いているようなものです。

感情を認識することで目隠しは徐々に取れていきます。

心を鍛える方法。感情を知ることで精神を安定させる対処法。~まとめ~

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心を鍛える方法として感情を知ることをご提案しました。

感情を知ることで

☑ 感情に囚われにくくなる
☑ ストレスが低減する
☑ 嫌な出来事に囚われない

可能性が高くなります。

ただし出来事と感情を結び付けると心に張り付いてしまいますけども。

毎日毎日訓練して慣れてしまってスキル化させちゃいましょう。

本記事があなたのお悩み解決のお役に少しでもお役になったなればこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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