心を整える 論理的ツール

遅刻をする人の理由と対処法。会社に遅刻しても謝らない人の態度を改善するには。

足成柴又駅

本日のお悩みはこちです。

あそお
会社の新人でいつも数分遅刻する人間がいます。いくら注意しても直りません。行動している時間を聞くとかなりギリギリなので、雨が降って公共交通機関が遅れることも考慮に入れて余裕を持て、とか、始業前の準備もあるから10分前には着席して、と何度も説明しているのですが一向に直りません。ある時は、部長課長全員そろって出かける用事の時に遅れていて大目玉をくらったのですが、翌日だけちゃんときてたのですが、翌々日からまた遅れてくるようになりました。ふざけているのでしょうか?怒ったほうがいいですか?どうすればいいでしょうか?

とのことでした。

遅刻をする人はいつも遅刻する。

なぜでしょうね?

以下に原因と対処法を記載いたします。

遅刻をする人の理由と対処法。会社に遅刻しても謝らない人の態度を改善するには。

理由原因を探ってみる

引用すると

原因は

ポイント

・ 朝が弱くて寝坊するから遅刻する
・ 計画性がないから遅刻する
・ 行動がゆっくりでマイペースだから遅刻する
・ 遅れていいと思っているから遅刻する

対策は

ポイント

・ モーニングコール(電話で起こす)
・ 前日に確認の連絡をする
・ 早めの時間を伝える
・ 遅刻したときの罰を決める

ん~実は、対策は全て行ったそうなのですね。質問者さん。

それでも変わらないマイペース頑固産の場合はどうしたらいいのでしょうか?

もう一サイト調べてみました。

参考:Style Knowledge
いつも遅刻する人の心理特徴7つと時間にルーズな人への対処法

引用すると

大抵のことは「まぁ、いいか」で済ます

ああ、これだな。

マイペース&大雑把&まぁ、いいか

こういう人は大体周りの人達から頑固だと思われています。

言っても行動様式を変えないからです。

僕も自分自身心当たりがあります。少し胸が痛い。遅刻はしませんけどね。別件で心当たりあり。

そして遅刻する人に

あそお
頑固だね

と伝えるときょとんとしています。

彼ら彼女らは自分自身のことを

緩い人間である

と自覚はしているのですが、緩いがゆえに頑固といわれるとピンとこないのです。

加えて

他人の評価を気にしない

特徴があるとあら不思議

あそお
言っても言っても行動様式を変えない人の誕生です

行動様式を変えない原因

行動様式を変えない原因は

あそお
潜在意識が居心地がいい

と感じているからです。

潜在意識がどのように形成されたかはわかりませんが、人それぞれ必ず持っています。

・早めの行動が気持ちいいと感じる人は時間前に行動します
・ぎりぎりが気持ちいと感じる人はギリギリを狙って時に遅れます

遅刻を度々する人の原因は

潜在意識が居心地がいいと感じているから

なのです。

どうやって行動様式を変えさせる?

遅刻が

居心地がいい

と感じてしまっている人に理屈を言っても無理。

知識を与えても変わりません。

モーニングコールしても

なんか気持ち悪いぞめんどくさいな

としか思いません。

であるならば。

人間の行動が変わる時

人間の行動を変えるためには

あそお
潜在意識が作っている居心地のいい檻から出てみる

ことです。

潜在意識の檻から出ても意外と居心地がいいと感じることが多いです。

遅刻に限定せず、潜在意識の檻から出る訓練をするのです。

その人が普段しない行動を促す。

例えば

ポイント

・ 説明会などでは普段後ろに座っているのであれば、最前列に座る
・ 挨拶が普段聞こえないなら大きな声で言ってみる
・ 積極的に動かない人であれば、自分から提案などするように促す

などなど。

遅刻に限定して解決させるのでなく、おそらくそういう人は潜在意識を固く持ってしまっている、つまり変化に弱い人であると言えるので、そこが本質的な問題であると考えます。

潜在意識が固いというのは、年を取った、特に男性はそうなりやすいのですが、若いうちから固くなってしまっている人も多々います。

いじめられて他人に反応、期待することがなくなった

とか

親との関係が悪く、いつも怒られていたので、自分自身に期待することをやめてしまった

ような人が多いです。

なめられてる?怒ったら遅刻しなくなる?

はっきりいって、思いっきり逆効果です。

そもそも他人に対して期待しなくなって潜在意識が固くなって遅刻という居心地のいい状況に引きこもっている状態です。

そんな人に外部刺激として、怒りという感情をぶつけても響かない。余計引きこもります。

そうではなくて

潜在意識の檻から出ても危なくないよ~むしろ居心地のいいパターンだってあるんだよ~

という体感を増やしてもらうことです。

そうすると

学生
あれ、俺の私のこだわりにこだわる必要ないじゃん。別に時間より早く到着しても気持ち悪くないじゃん、居心地いいじゃん

と最終的には体感してもらうことです。

人間は潜在意識の檻の中で居心地のいい行動を決定していきます。

ならば、行動を変えさせるには、その人自身がちょっと勇気をもって日常の小さなことにチャレンジしていくことですね。

ちいさな勇気を出して日常のちょっとしたことでチャレンジすることで潜在意識が少しずつ軟らかくなっていきます。

潜在意識が柔らかいほうが生きていきやすいですので。

時間より前に到着しないと気持ち悪いってのも囚われ

遅刻は社会的に悪いことなので目立ちやすいですが

ポイント

・時間より早くいかないと気持ち悪い

・予定とおりにいかないと気持ち悪い

というのも実は遅刻が直らないのと同じ原因であることが多いです。

すなわち

潜在意識が固くなっている

もちろん時間より早めの行動をすることや予定通りの行動をすることは悪いことではありません。

でも時に窮屈になることもあります。

そういう意味では、遅刻する人と同じ原因で苦しんでいるのです。

そういうときは?

そうチャレンジです。

ポイント

・慣れた道なら1時間前じゃなくて20分前に到着するように行動してみる

・わざと予定から外れて寄り道してみる

などのチャレンジ経験を増やすこともけっして無駄ではありません。

時々普段と違う行動をしてみる。体感してみる。

そうやって潜在意識をほぐしていると、囚われが少なくいや緩く?なり心が少しだけ楽になります。

学生
自分の心を守っていた檻から少しくらい出ても平気じゃん

と体感できれば、ぐっと生きやすくなります。

遅刻をする人の理由と対処法。会社に遅刻しても謝らない人の態度を改善するには。~まとめ~

足成ベッド

はい、というわけで遅刻が直らない人の理由と対処法でした。

理由は

遅刻するギリギリで行動するパターンが居心地がいいから

対策は

普段から自分がしない、ちょっと勇気が要る行動パターンを試してみる

ことです。

本記事が少しでもご参考になったならばこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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