会社よもやま話 心を整える

家事の分担でケンカをした時にはだいたい男が悪い。しかし男もいっぱいいっぱいだ。謝り方と対処法。

足成男性家事

本日のお悩みはこちらです。

教授
共働きで家事を分担しています。なんなら育休もとっていろいろやっているのですが、全然足りないと妻に言われてケンカになってしまいました。一生懸命が足りないのでしょうか?十分やっていると思うのですが。

とのことでした。

男女の温度差ですね。

僕にも心当たりがあります。

以下に考察を記載いたします。

家事の分担でケンカをした時にはだいたい男が悪い。しかし男もいっぱいいっぱいだ。謝り方と対処法。

まずはネットを調べてみた

一番参考になったのは以下の記事。

参考:プレジデントオンライン
「俺だって家事やってる」「全然やってくれない」夫が絶句した夫婦のかみ合わなさを示す"あるデータ"

おお、わかりやすい。

データ化しているのがいいですね。

そうなのです。

男は他人の功績、実績、経緯などを正しく認識することが苦手です。

得意なのは自分の功績をアピールすることです。

男が女の苦労を理解できない理由

男は自分アピールが大好きです。

男同士の話では、

・知っていること
・できること
・今までの功績

などをぶつけ合うのが男同士の会話です。

なぜならば男は太古の昔、狩猟で功績を争っていたからです。

自分を認めてもらうためには、功績が必要と考えがちなのです。

そこには

・わかってあげる
・応援してあげる
・リスペクトする

という要素が不足しがちです。

だからすぐにカチンときて不機嫌になりやすいのです。

妻のことをわかってあげる?わかってる?

全部が全部

男が悪い

というわけではありません。

妻が無茶苦茶言ってる場合もあります。

ですがその元には、男が女の状況をわかってない、共感ではありません、本当にわかってない場合が多いのです。

女の行動を時系列的にみてみましょう。

女の行動を全てリストアップしてみましょう。

家事育児をやっている妻は、やることが石つぶてのようにやってきているはずです。

そして子供の夜泣きによって睡眠時間を削られ。

母乳で育てているならば血を減らして赤ん坊に分け与えているのです。

正直育児だけでもいっぱいいっぱいでしょう。

家事まで手が回るかどうか。

しかし女は家事の手順が間違えていると怒る。

怒るから男は指示待ちになる。

これはまずいのですね。

先んじていろいろ聞く、不機嫌な状態に流されない

男の心が折れる理由は

一生懸命働いて心をすり減らして帰ってきて、妻が理不尽に怒るので嫌になるから

なのですね。

最近の「女性大変だ主張」が主流ですが、仕事だって心がすり減る時が多々あります。

でも、だからといって家事育児に大変な妻に甘えるのは違います。

だから、男は、ディスられても怒られても構わない。

折れそうになっては自分の心を立て直して、踏ん張っていくのです。

怒られてもいろいろ聞いて家事をやっていくのです。

理屈的には

「妻が怒って家事をしなくていい!と言ったからしないんだ」

なんてことをやってる男は多いですが、不正解です。

男がディスられるのとか怒られるのとかビビッてどうするの。

ディスられたり怒られたりしながら、凹んで立ち直って、前に進むのが男でしょ?

そうはいっても心は凹む

そうはいっても、生き馬の目を抜く現代社会では、男の心とて必要以上にすり減ってしまいます。

しかし心が折れるわけにはいかない。

仕事で上司や先輩に、家庭では妻に、怒られてもディスられても

立ち直っていかねばらなぬのが男です。

ではどうするか?

心を整える

心には法則がある。

心には不機嫌とご機嫌の状態がある。

心は不機嫌であればパフォーマンスが下がり、ご機嫌であればパフォーマンスがあがる。

心をご機嫌にするためには思考のルーティーンを使う。

行動のルーティーンは、五郎丸選手の浣腸ポーズやイチロー選手のバットを回すしぐさですね。

思考のルーティーンは考えるだけでよい。

時間がなくても疲れていてもできます。

思考のルーティーン

ただ、ありがとう、と考える。何度も。

ただ、今に生きる、と考える。何度も。

今日の全力を今日に置いていく、と考える。

対象や理由を考えない。

妻にありがとう、ではない。ただ、ありがとう、ありがたい、と考える。

人生を無駄にしないために今を生きる、ではない。ただ、今に生きる、と考える。

ご機嫌の価値を考える。

ご機嫌であれば、どんな良い状態になれるか考える。

ご機嫌になるには、自分の心ひとつでなれる、と知る。

自分の心ひとつで自分の心をご機嫌にする体験を増やす。体感として感じる。

人生のパフォーマンスがあがります。

ご機嫌であれば妻に対しても優しくなれます。

男はですね。

辛いことがあってもしんどくても、自分で自分の心を整えて苦難に立ち向かうのです。

わかってくれなくても愛してくれなくても倒れそうなくらいしんどくても。

立ち向かうのです。

それが男なのです。

心を整えてから謝る。

そのほうがパフォーマンスがあがります。

謝るパフォーマンスがあがります。

ほんとですよ?

家事の分担でケンカをした時にはだいたい男が悪い。しかし男もいっぱいいっぱいだ。謝り方と対処法。~まとめ~

足成男性家事洗い物

家事分担でケンカをする新婚さんのなんと多い事か。

しかし男も変わらなければいけません。

もちろん会社の意識も。

男だから残業とか徹夜とか休日出勤とか気にしてんじゃないよ、とか、男が育休って珍しい、とか言ってる場合じゃないのです。

子育ては戦争よ?

おじさんたち、寝ぼけてんじゃないわよ。

ぼっーっとしている時間なんてないんだからね。

本記事が少しでもお役に立てたならばこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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