教養列伝

音楽を演奏や鑑賞は何のためにやるのか。芸術の役割と意味。

音楽は日常にあふれています。

街中にあふれるポップなミュージックや、歴史あるクラシックの演奏会など、私たちの周りには音楽が溢れています。

しかし改めて考えてみるとこの音楽という芸術の一種は、なぜいろんな人々によって絶え間なく行われてきたのでしょうか。

音楽を演奏や鑑賞する意味は何なのでしょうか。

音楽を演奏や鑑賞は何のためにやるのか。芸術の役割と意味。

音楽という文化

私たちは物心のついた頃から音楽に親しんできました。

テレビやラジオから聞こえる賑やかな音楽、CD や音楽ファイルから聞こえてくるポップな音楽。

音楽をやる意味

人間の感情を表現したり感じたりすることができます。

過去ヨーロッパのとある国では、音楽が必修だったそうです。

その理由は、音楽を嗜んでいると残虐性が低減されるからというものでした。

実際に音楽をよく嗜んでいる民族は嗜んでいない民族よりも残虐性が抑えられるのかもしれません。

音楽を演奏することは

感情表現したり感情を共感したり私たちに訴えかけてきます。

音楽を演奏するだけならば機械にでもできます。

それを人間がやる意味とは何なのでしょうか。

その一つは人間らしさを求めての活動ということなのではないでしょうか。

音楽という音を通じて人々は色々な感情を理解することを求めます。

理解できなくとも自分の心が揺さぶられることを求めます。

心が揺さぶられるのはやはり同じ人間が演奏している場合の方が多いのではないでしょうか。

ただ音楽に携わっていると時間の無駄のように見えるけど

1の時間が無駄で何の時間が有意義かはその人が生きてきた環境、価値観、周囲の評価、宿に寄ります。

とにかく私たちは自分の心や相手の心に関して実はとても無関心です。

音楽というツールを使ってその事実私たちは人間の心というものは何かということを理解しよう自覚しようと求めているのかもしれません。

芸術とは人間の生活を豊かにするためのものである

芸術とは人間の生活を豊かにするためのもの。

そのために先人たちが長い年月をかけて醸成してきたものなのですね。

だからお金持ちの人は、芸術の発展にお金をかけてもいいと思う。

実際、そうしているブルジョワジーの人々はたくさんいらっしゃいます。

生きていくだけなら食べ物や飲み物、清潔な住環境に着るものがあればよいのですが、それだけでは味気ないもの。

無駄に思えるかもしれませんが、時には芸術に触れて、人間性を豊かにするきっかけを作ってもいいのかもしれません。

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