教養列伝

理不尽なことを言われた時はどのように対応すればいいのか。暴力に至る前に考えること。

言葉の暴力

業務をしていると、ブラックな人に出会うことがあります。

打ち合わせ内容を無かったことにされたり、とてもじゃないけどできないことを要求されたり。

でもブラックな人自身はやる気がなくどうでもいいような態度をとっていたり。

そんな人とも付き合っていかなければならない。

サラリーマンとは厳しい道のりです。

さて、どうすればいいのでしょうか。

道理の通らないことを言う人は稀にいる

無茶苦茶です。

言っている意味がわからない。

・正しいことをお願いしているのに聞く耳を持たない

・自分の要求のみ伝えてくる

・そもそも何を要求されているのかわからない

こんな人が職場にいると、どんどん他のメンバも毒に侵されていきます。

相手をご機嫌にする太陽人間とは真逆、花をも枯れさせる毒人間ですね。

残念な人間性

自分さえよければいい、仕事したくない、と思うのは人情です。

それならそれでいいのですが、じゃあ相手に仕事してほしいならばへりくだってお願いしないといけないわけです。

でもそれもしたくない。プライドは一人前。

サラリーマンは結局、人間関係が全てですからね。

市場独占している企業でもない限りは、やっぱり協調性って大事なのかなと思います。

言い訳という理論武装も大事

男なら言い訳するな。

と小さいころから男児は教えられるわけですが。

しかしブラックな人に対してはちゃんと言い訳しないとどんどん調子に乗ってしまいます。

言い訳、というか説明できるだけの思考を持っておくことが大事です。

言い訳しないと不具合が起きた時の説明の思考回路まで鈍ってしまいます。

無粋を無粋で返すのは無粋の極み

よくわかります。

嫌なことをされたら休日もずっとそのことを考えてしまってちっとも楽しくなくなる。

だからついつい破滅的、暴力的なことを考えてスカっとしようとするのですが、現実にはできないのでやっぱりモヤモヤしてしまったり。

しかし相手をやり込めるだけが人間関係ではありません。

無粋な人と関わるとイライラしますが、こちらまで無粋になってしまってはつまらないというもの。

対策としては、まずは自分の心を平穏に落ち着けることです。

いろいろ経験したり学習したりした私ですが、一番効果があったのがフローマインドという考え方です。スポーツ心理学ですね。

効果があった、というよりは正確に言うと、フローマインドの考え方を毎日トレーニングしている、という言い方のほうが正しいですね。

講師の辻先生はスラムダンク勝利学 [ 辻秀一 ]も書籍化している先生です。

スラムダンクに沿って、現実的な対処法を教えてくれています。

私もときどき読み返している本です。

数百冊の本、電子書籍で学習してきた私が最も自信をもっておすすめできるコンテンツです。

せめてこちらは小粋に決めよう

心が整ったら、次は対策です。

暴力的、不機嫌な感情、に対してこちらも同様に返していてはつまらないことにしかなりません。

不機嫌は人間の最大の罪である

詩人ゲーテの言葉です。

確かに、不機嫌な人が傍にいるだけで周りの人間も不機嫌になります。

むしろ不機嫌をご機嫌で返せるくらいの心と機転の力を身に着つけたいものです。

・まだ終わらないのか と言われたときは 慎重に真剣に対応してます、じっくり温めております、など

・バカ、アホ、と言われたときは すみません、それはそうとバカとアホって何が語源なのですかね?

・なんでこんなこともわからないんだ と言われたときは 申し訳ございません、あなたほど賢くないものですから、どうぞお教えください

まあ、こんな感じで打ち返しても、人間性の悪いやつなんてどうせポンコツばっかりですから、響かないでしょうけどね。

こうやって工夫して相手の反応も見ながら徐々に徐々に自分のペースにもってくるようにしてみましょう。

理不尽なことを言われた時はどのように対応すればいいのか。暴力に至る前に考えること。~まとめ~

というわけで、理不尽なことを言われて休日もイライラモヤモヤしてしまうときの対処法をご提案いたしました。

一番心配なのはあなたが短気を起こしてしまうことです。

ですが心配はいりません。

人間性の悪い人は短期的に栄えることはあっても、周りの人間がバカでなければちゃんと状況を判断して、長期的には人間性の悪いひとはハブられます。

↑いま私がまさにここ。

短気を起こさず、時にはゆっくり休んだり楽しいことをしたりしてなんとか今をしのいでください。

決して、あなたや誰かが傷つくことになりませんように。

そう思って本記事をしたためました。

少しでも参考なれば倖いです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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