仕事列伝

会社で若い人にバカにされて中堅社員の私が思うこと④

足成-笠井枝理依-2

日々これ業務に取り組みます。

ですが一生懸命とは裏腹に、物事がうまく進まないときもあります。

そんな時に限って他人にバカにされてイライライライラ・・・

会社で若い人にバカにされて中堅社員が思うこと④

チャレンジとかいう綺麗ごと

東芝チャレンジに代表されるように、具体性のないチャレンジは無謀になります。

無謀なことをすれば、だいたいがいいことになりません。

宝くじが当たるくらいの確率で良いことになるかもしれませんが、基本的にはなりません。

無謀なチャレンジは、例えば、目を瞑って車を運転するようなものです。

まずは見通しをつけて、目算をつけることが大切ですよね。

ですが、中堅社員層がブラックに染まっていると、戦略とか利益とか度外視でとにかく頑張ればいいんだ、という文化になります。

で、大抵は誰かが労基に駆け込んで会社に査察がはいる、と。

しかしブラックな仕事のやりかたしか知らないものだから、定時内に仕事をしようとしてもどうしてもうまくいかない。

結果、無理なチャレンジが横行するわけですね。

私も若いころはその文化に浸かってしまったので、もはや汚れた身体です。

いまの若い人たちには、ブラックなんて蹴飛ばして、ちゃんとした仕事のやり方を身に着けてほしいと思っています。

・事前に調べる、準備する
・作業は確実に
・作業後は、後任の担当者のために資料を残す

そうやって少しずつでも改善していければ、状況は良くなってくるのではないかと期待しています。

人にバカにされてイライラがおさまらない時もあるでしょう。

そんな時に短気を起こしてしまうのは一番もったいないです。

・時には不真面目に
・時には逃げて
・時には戦って

いろんな行動の選択肢があってもいい。

良い人で居るのが疲れたならば、ちょっとだけ悪い人になりましょう。

これからの時代は、おそらく私たちが生きた時代よりもより辛い環境になります。

バカにされてイラっとすることもありますが、彼彼女たちが厳しい時代をなんとか生きていけますように、と願っておきます。

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