仕事列伝

仕事がしんどい時の対処法。人間関係が不安な時の対策は①

足成-五十嵐優美-1

仕事はしんどい。

毎朝起きるのがしんどい。

通勤がしんどい。

会社の部屋に入る瞬間がしんどい。

声かけられるのがしんどい。

バカにされるのがしんどい。

さっさと帰れずにしんどい。

帰ってからバカにされたことを思い出してしんどい。

しんどいしんどい。

そんな時の対処法を挙げます。

仕事がしんどい時の対処法。人間関係が不安な時の対策は①

人間関係はどうしてしんどいのか?

しんどいと感じるのは人間の脳です。

では、脳はどうやってしんどさを認識しているのか?

それは「認知の脳」という意味付けが大好きな脳の領域が活躍しているからです。

現代社会では特に「認知の脳」が活躍します。

ただし「認知の脳」は「意味づけの脳」でもあるので、いろいろ考えてしまうのです。

・雨が降って嫌だなあ
・会社行くの嫌だなあ
・いじられて嫌だなあ

と認知します。

でも
・「嫌」という意味の雨はありません
・会社に行く、という行動自体に「嫌」という意味はついていません
・いじられるという事象事態に「嫌」という意味はついていません

つまり「嫌」とは自分の脳、認知の脳が認識しているだけ、なのです。

認知の脳は暴走します。

過去に未来に嫌な思い出を次々と引っ張り出してきては私たちを苦しめます。

この苦しみの対処法としては

感情を認識してあげる

ことです。

実は普段、私たちは自分の感情にほとんど気づいていません。

・雨が降った時に感じる感情は?
・会社に行く前に感じる感情は?
・いじられたときに感じる嫌な感情は何と表現されるものですか?

それはなんと表現される感情ですか?

それがネガティブなものでも構いません。

私の場合は
・ああ、雨が降って濡れたら気持ち悪いなあ、と私は感じているなあ
・電車の中は他人が多くて行動が読めなくてイライラするなあ、そう感じているなあ
・いじられた時に感じる感情は、嫉妬、怒り、焦りだろうか。そういうものを感じているなあ

と感じます。

ただ、感じます。

すると不思議と感情は収まります。

感情に意味づけ=認知の脳でいろんな対策を考え始めると感情は増大していきます。

悪い感情は、素直にただ認めてあげること。

これが自分に優しい生き方だと思います。

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