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意識高い系とは何なのか。痛いうざいと言われるけど実際どうなのか。

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本記事では

困ったさん
意識高い系という人たちがいて、なんだか「自分はできるんだ~」という雰囲気を出しています。自分もそうしないといけないのだろうか?でもなんだかついていけそうにもない。どうすればいいのだろうか?

というお悩みにターゲットしています。

意識高い系、という言葉が流行って、幾分かの時間が過ぎました。

この、意識高い系、は、良い意味合いで使われる場合もあれば、そうでない意味合いで使われる場合もあります。

その違いはどのようなところにあるのでしょうか。

一緒に考えてみましょう。

意識高い系とは何なのか。痛いうざいと言われるけど実際どうなのか。

意識が高いとは

意識が高い、とは、以下のような意味合いで使われます。

・目標が高い
・問題点によく気付く
・対象に対する思い入れが強い

仕事をするうえで、意識が高いことは有効に働くこともあります。

意識高い系のデメリット

意識高い系の人々は、ときに以下のようなことを仕出かします。

・目標の実現性、かかるエネルギー
・気づいた問題点を自分で解決せず、人を急かして終わり
・対象に対する思い入れが強すぎて、ちょっと何言ってるかわからない

物事には理想形と現実解があります。

理想形を持つ、認識することは大切ですが、現実解に落とし込んでクロージングを目指すことはもっと大切です。

意識をする、とは

仕事に対して、最低限の意識を持つことは大切です。

・品質
・納期
・やる気

このあたりの結果に直結してきます。

また、自分が意識できない、意識しずらい、「細かいことを意識すること」を要求される場合もあります。

よくある、めんどくさい内容が以下。

・メールの文言や座席の位置などのお作法。
・ケーブルが絡んでいないか、配置が整っているか、などの見た目の美しさ
・周知されていない暗黙のルール
・工程について関係者で意識を合わせる
・それぞれの他人の感情を考える

私はおおざっぱな性格の人間なので、多少あれでも用を足していればそれでいいでしょ、と考えてしまいがちです。

省エネで解決を急ぎたいせっかちな性格でもあるので。

ですが、私のおおざっぱさが裏目に出る場合もあります。

品質が悪く、お叱りを受けることもしばしば。

しかし私も頑固な性格をしているので聞き流すこともしばしば。

結果、険悪なムードになります。

よくいままでサラリーマンをやってこれたものだと感じています。

ひとえに、周りの方々のご助力のおかげ、と認識しています。


うっとおしい「意識高い系」にならないために

勘違いした、うっとおしい「意識高い系」にならないためには以下が重要。

・理想形だけではなくて、現実解を持って対応する
・他人の意見も聞き入れる余裕を持つ
・他人に対する感謝を持つ

意識高い系の罠。

それは、自分だけが暴走してしまう、という罠。

ヘタを打つと孤立してしまったり、仲間外れにされてしまうことも。

自分の頭のなかだけではなく、他人がどう思っているか、よく話して、よく感じてみることがとても大切です。

※人間は必ずしも本音を言うわけではありませんので気に留めておく必要があります。あなたが権力者ならばなおさらです。

人それぞれ違うし思い通りにはならない

いくら正論でも、そのとおりに動けないのが人間です。

じゃあ、それは悪なのか?

悪なのかもしれません。

じゃあ悪を正せばいいのか?

正せばいいのかもしれません。

しかし、人間とは、判断を間違ったり、現状に甘えたり、そういう過程を踏みながら何とか辛い現実をやり過ごす生き物でもあります。

なので、いきなり「完全にきれいな人間」にはなれません。

いろいろと、どろどろとしているのが人間です。

意識高い系の人は、クリーンを好む傾向にあります。

高い意識のなかに、人間のドロドロさも計算に入れた対応が入ってくると、意識高い系の人は、人間として大きく成長する可能性があります。

意識高い系とは何なのか。痛いうざいと言われるけど実際どうなのか。~まとめ~

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意識高い系の人のメリット、デメリット、それぞれあります。

メリット
・仕事に熱意がある
・問題点によく気付く
・品質があがる

デメリット
・めんどくさい
・うるさい
・ちょっと何言ってるかわからない

意識高い系のメリットが強調され、デメリットが薄く感じるのは、意識高い系の人が、人間のドロドロさを高い意識で理解した場合です。

歴史上も、大成した人は、ある一定の期間、放蕩していた場合も珍しくありません(放蕩=酒池肉林、遊び呆けているという意味です)

理想を持ちながら人のドロドロが判る、そういう人は、ヒトカドの人物だと思います。

本記事で提案した内容があなたのお役に立てたならばこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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