教養列伝

自分の人生に本気になれない。目標立てるのもめんどくさいしどうしたらいい?

足成眼鏡スーツ女性17

自分の人生に本気になれない。

わかります。

僕も自分の人生を学生時代に気持ち的に降りてしまって、ずいぶん長いこと降りっぱなしだったような気がしています。

なんか、真剣になっても報われない感じがしてたんですよね。

しかし最近になってようやく考え方が変わりました。

そこんとこ、解説していきます。

自分の人生に本気になれない。目標立てるのもめんどくさいしどうしたらいい?

自分の人生に本気になれない

自分の人生に本気になれない理由は

 

ポイント

・頑張り方がわからない
・頑張っても結果が出るかわからない
・頑張るとしんどくなって途中で嫌になる

 

といったところでしょう。

私もそうでした。

というか、今でもそんな感じです。

人生はめんどくさい?

はい、人生はめんどくさいです。

というより、めんどくさいと思えばめんどくさいし、そうじゃない場合はそうじゃないです。

何が言いたいかというとですね。

あなたの人生を思い返してみてください。

ず~っと、めんどくさかったですか?

あるいは、ず~っと楽しかったですか?

おそらく大体の人は

子供のころは楽しいことが多くて

中学生くらいから徐々につまらない、めんどくさいことが増えた

のように感じているのかなと思います。

なんで中学生くらいから人生がめんどくさくなることが多いのか?

第二次成長期ですしね。

からだも子供というよりはどちらかといえば大人という風貌になります。

また、社会に出るための準備期間として、学歴や礼儀など、多くを求められるようになります。

身体的にも精神的も、また社会的にも大人になることを求められ始めるのが中学生。

そして、人間関係も敏感になってきますので、まあ、めんどくさくなりますね。

自分の人生に本気になれない

自分の人生に本気になれない、というのはつまり、人生から半ば降りてしまっている状態です。

私もそうでした。

なぜ降りるのか?

その理由は先述したとおりです。

ポイント

・頑張り方がわからない
・頑張っても結果が出るかわからない
・頑張るとしんどくなって途中で嫌になる

そして、なんといっても、環境に左右される要素が大きいように思えるからです。

自分の主張が通らず、クラスの人気者の主張が通る。しかも同じことを主張していたのに。

とか

なんも悪いことしてないのに他人が冷たい態度をとる。

とか

一生懸命努力したけど、他人の価値観で方向性を無理やり変えられる

とかね。

つまり環境要因によって自分の思い通りにならず、や~めた、となるパターンです。

私は

「何いってんだそれが人生だろ、頑張れよ」

とか

「まあそれでも生きてたらいいことあるよ~なんとなく~?」

などと説教するつもりはありません。

いま挙げた内容は人生を降りるには十分な理由だと思います。

降りるとは、自殺することじゃないですよ?

降りる、とは、もう頑張らずにいろいろ諦める、って意味です。

でもね、もしなんか、いい方法があるんだったら知りたいしやってみたいでしょ?って話です。

もしも人生にルールがあるとしたら?

実は人生にもルールがあります。

昭和の時代はわかりやすかったんですけどね。

ポイント

・終身雇用に伴う学歴のレールを走っていればとりあえず安心
・男性はとにかく強引に女性を口説くのが男らしさ
・とりあえずみんなに合わせる

※若干偏見がはいっているかもしれませんが、あしからず。

ですが、平成、令和と時代を経るにつれてこれらは幻想に近いものになってしまいました。

いまのおじさんたちを見てるとわかります。

上下関係は厳しかったのかもしれませんが、ルールを構築する、認識する感覚という意味では

単純でぬるい時代を過ごしてきたんだな~

と感じるおじさんは少なからずいます。

平たく言うと、空気が読めないおじさん、多い。

人生のルールとは?

まあ、

ポイント

・お金はないよりあったほうが幸せになれる。生活していけるだけのお金は必要
・連帯保証人には絶対になったらダメ
・お金を稼ぐにはサラリーマンで働くことが今現在最もポピュラー
・学歴高いほうが給料の高い職にありつきやすい
・かっこいい、かわいいほうがモテる

など当たり前のルールはさておき。

一番身近なのに、さっぱりわからない、というものがあるでしょ?

そう、人間関係ですよ。

人間関係のルールとは?

ここで疑問に思うことでしょう。

ポイント

・金銭の貸し借りはしない
・挨拶はきちんとする
・相手になるべく迷惑をかけない
・相手の嫌がることはしない
・相手の話をよく聞いて内容を理解して対応する

など、基本的なルールは共通でしょうが、人間って人それぞれだから、上記みたいな共通ルール以外にルールがあるの?

立場が強い人が勝手にオラオラする問答無用の理不尽なゲームが人間関係じゃないの? と。

非リア充、などという言い方でいいのかはわかりませんが、あなたも上記のような疑問を感じるのではないですか?

ざくっと、あいまいなルールなら、人間関係の常識、という範疇で決まってるけど、実質的なルールに口を出せるのは、生まれつき強いものだけなのではないか?と。

私は少なくとも最近まではそう思っていました。

私は変な人間なので、集団のルールに口を出す権限、そこには手が届かないであろうと。

そう、思っていました。

やる気を失う原因その1

やる気を失う原因は何でしょうか?

いくつかありますが、一番大きいのは

「自分の力ではどうしようもない」

と感じてしまったときではないでしょうか?

人は自分に何もできないと感じた時にモチベーションが下がります。

やる気を失う原因その2

もうひとつ、決定的にやる気を失ってしまう原因があります。

それは、
・過去のことに囚われる
・未来のことを心配しすぎる

場合です。

過去の失敗が度々フラッシュバックして、休日がちっとも楽しくない

あるいは

未来の予定が心配で心配で、気が気でない

とか。

これらはだいたいの人が経験済みなことでしょう。

なんなら、現在進行形でそうかもしれませんね。

やる気を失う原因を排除してみる

排除というとなんだか大仰ですが、ようするに

やる気出すにはどうすればいいの?

ってこと。

まず、自分の力ではどうしようもない、と感じてしまうこと。

これはもう、社会で生きてたら当たり前のように起こります。

ポイント

・どんなに頑張っても、学業や仕事で1番になれない
・どんなに頑張っても、好きな人と付き合えない
・どんなに頑張っても、満足いくお金が手に入らない
・どんなに気を付けても、病気やケガをする
・どんなに願っても、倖せになれない

では、だからといって、だる~く力を抜いてのんべんだらりん生きていけばいいのか、というとそれは違います。

それって、かえってしんどくなるはずです。

この記事をお読みのあなたならわかりますよね?

頑張りたいんだけど頑張ってもしんどいし、かといってダラリダラリしてもしんどいし、ああ~って感じ。

じゃ、どっちが正解なの、ってことになるんですが、僕が思うにどっちも正解じゃないんだと思う。

頑張るの意味

なんていうんですかね、あの、会話してて「頑張る」って言葉が出てくる時って、なんだか

「社会の規範に照らし合わせた頑張り」

みたいなものを基準にして話が進むことが多いような気がするんです。

さっきの「人間関係の詳細なルールは結局強いものが勝手に決める」じゃないですけど、なんかそういう感じがしませんか?

だから無力感に苛まれるんですよ。

頑張る、にしても

それって俺が決めたことじゃねーし

みたいなことがあるし、頑張らないと

なんだかだるくなって何もやる気おきねーし

ってなる。

だから、どっちも正解じゃない、んだと思う。

ここまでくれば、かなり正解に近づいてきている。

頑張る、のは自分のため

全ての「頑張る」は自分のためで良いと思う。

相手のために頑張ることもあるかもしれないが、それは相手のためになって最終的に自分のためになるのだ。

例えば、相手が喜べば、自分自身のセルフイメージが大きくなって、自信がつく。

そういう意味で、やはり、「情けは人のためならず」なんでしょうね。

だから、自分だけの頑張り基準、みたいなのはあっていい、いや、あるべきなんですね。

ここでまた疑問が浮かぶでしょう。

でもそれって独りよがりの基準なんじゃないの?

と。

ええ、そうです、独りよがりです、もちろん。

評価っていうのは2種類ありまして。

ひとつは、他人が自分にする評価。

もひとつは、自分が自分にする評価。

こう並べると、こう考える人がいるでしょう。

とりあえず他人からの評価だけある程度受け解けば、自分のほうは自分のことなんだし、なんとかなるんじゃないの?

と。

はい、結論から言えば、なんともなりません。

だって、他人からの評価、ってめちゃくちゃあいまいで気分屋ですからね。

そこを基準にしてるともう何がなんだかわからなくなります。

他人からの評価というのは、状況次第でいくらでも勝手に変わりますし、コントロールもできません。

上手くいってコントロールできたとしても、あなたの実力は何一つ向上していません。

最も大事なのは、「自分が自分にする評価」なんです。

一流のスポーツ選手に聞けば、必ず

「自分が自分にする評価」

のほうが大事だと答えます。

さらに

「状況を受けて自分自身がいかに変化できるか」

も大事だと答えます。

状況に合わせて変化できるのって楽しいんですよ。

自分自身の評価があがる、確かな手ごたえを感じるはずです。

常に自分自身の状態にフォーカスして、バランスを調整しているのですね。

人生はRPGとよく似ている

人生はRPGとよく似ているかもしれません。

ポイント

・最初はレベルが低くてザコ敵相手に経験値稼ぎ
・武器や防具、魔法を揃えて強敵に挑む
・他人の困りごとをクエストとして受けて、解決していく
・敵の属性に合わせて、敵の弱点をつけるように
・仲間と協力して、それぞれが得意な分野を持ち合って戦う

自分のレベルやパラメータを数値化してもおもしろいかもしれませんね。

ポイント

□ 体力
□ 精神力
□ 表情
□ 清潔さ
□ 容姿
□ 会話力
□ 機転
□ 気配力
□ 段取力
□ きようさ
□ 特殊スキル

とか

誰かからの

ポイント

□ 信頼度
□ 愛情度
□ 好感度

とかね。

数値化するとほんとにおもしろいかも。

なんか通信簿みたいだな。

ああ、通信簿って、自分自身で的確につければ、結構当てになるものだったのかもしれないですね。

人生とRPGの決定的な違いもある

人生とRPGの決定的な違いもあります。

すぐに思いつくのがセーブポイント。

人生にリセットボタンはない

なんてよく言いますよね。

確かにその通り。

リセットボタンを押して、その日時から再スタート、なんてことはできません。

ですが、リセットにはもう1種類あります。

それは、負けた状態をそのまま引き継いで、あるポイントから再度スタートする場合、です。

実は、こちらのパターンであれば、人生においては頻繁に起こります。

ポイント

・仕事で失敗した
・告白してフラれた
・飲みすぎて翌日調子悪かった
・説明がうまくできず意思疎通できなかった
・誰かを怒らせてしまった

命、お金、健康、に関わる致命的な失敗でない限りは、実は何度でも負けた状態を引き継いでリスタートできるのが人生なのです。

本当に頻繁に起こります。

いちいち凹んでいたらキリがないですし、凹むよりも大切なことがあります。

人生とRPGの大きな違いの2つめ。

それは、RPGは敵に勝った時に経験値が入るのですが、人生は敵に負けた時に大きく経験値が入ることです。

ただし、それは、負けたことに対してちゃんと向き合って解決なり反省なりノウハウの吸収なり、をした場合です。

凹んだり言い訳だけして逃げてばかりいると、せっかくの経験値を水に流している状態になります。

人生経験のレベル上げをしよう

人生のレベル上げをしよう。

ポイント

・今日を精いっぱい自分のために頑張る
・自分の心のご機嫌、不機嫌は自分で決める
・クエストをこなして経験値を稼ぐ

遊びも休息も仕事も勉強も恋愛も、たくさん失敗して、たくさん反省して、ノウハウを抽出して、経験値を稼いでレベルアップしましょう。

経験値を稼いでいると、もしかしたら、あなただけの特殊スキルが開花するかもしれません。

楽しみですね^^

自分の人生に本気になれない。目標立てるのもめんどくさいしどうしたらいい?~まとめ~

足成眼鏡スーツ女性19

別に本気にならなくても目標無くてもめんどくさいならやらなくてもいいんですけどね。

でもね。

どうせやるなら楽しいほうがいいでしょ、って話です。

他人に振り回されて頑張るんじゃなくて、自分だけの基準で頑張る軸を作ること。

これが結構、大事な気がしています。

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思い切り笑われて

自己嫌悪に落ちても

一日を精一杯やったと思えたら

それでいいじゃない

by DEEN 「SUNSHINE ON SUMMER TIME」の歌詞より

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ほんとにそうだと思う。

自分自身の価値基準で精いっぱいやったほうが、ぜったいに楽しいって。

無意味な1日はだる~く早く過ぎ去っていくけど

何かを精いっぱいやった1日って、自分の身体にエネルギーが詰まっていくのがわかる感じがする。

僕らができるのは、働くにしても休むにしても遊ぶにしても、精一杯しかできない。

もしかしたら、人生は神ゲーなのかもしれない。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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