資格の学習 陸上無線技術士1級

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-11問題。

陸上無線技術士第1級無線工学基礎A-11

陸上無線技術士1級の過去問を独学で解説します。

無線工学基礎です。

ひとまず平成27年7月期~平成31年1月期までの8期が終わりましたので、横展開で復習していってます。

今日はA-11を攻めていきますよ~。

※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-11問題

過去問は

この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。

これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。

あとはそうですね。

「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」

とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。

根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。

本記事では解説をします。

平成27年7月期のA-11

解答は 4

基本構成を覚えましょう。

トランジスタ、ダーリントン接続の問題では

ベースエミッタの入力インピーダンス = (数値 + 電流増幅率)* h定数の入力インピーダンス

これには 2乗は無い。

かっこつけた足し算かけざん。

値が変わるわけではないのでこうやって覚えときましょう。

平成28年1月期のA-11

解答は 3

デプレション型ではなくてエンハンスメント型ですね。

平成28年7月期のA-11

解答は 4

トンネルダイオードは

逆方向電圧 → 順方向電圧

降伏現象 → 負荷抵抗特性

が正しい。

ぐぐってみると、降伏現象ってのは

物体に力を加えていったとき、物体の変形が急激に増加し、もとに戻らなくなる現象。

だそうな。

ツェナーダイオードってので、降伏現象ってのがあるらしい。

平成29年1月期のA-11

解答は 2

これ、別の期で同様の問題があって、そっちは正解が 4 なんですよね。

紛らわしいなあ。

平成30年の7月期のA-11か、あ、このあとやる問題だw

う~ん選択肢多数決の法則で覚えるか。

こっちは 0 に向かうグラフが3つありますね。

だから3つのうちどれかが正解か。

平成30年の7月期のA-11は 0 から 上向きのグラフが 3つありますね。

これで判別するかあ。


平成29年7月期のA-11

解答は 1

おお、これはさっき解説した問題と類似ですが、答えが 1 だと!?

普通に 3 を選んでしまったじゃないか。

問題をよく読んでみると違いが

入力インピーダンスが

平成27年7月期の場合は hie

今回は hie1 と hie2 がありますね。

ベースエミッタの入力インピーダンス = (数値 + 電流増幅率)* h定数の入力インピーダンス

と先ほどは書きましたが

ベースエミッタの入力インピーダンス = h1の入力インピーダンス + (数値 + 電流増幅率)* h2 の入力インピーダンス

と今回はナルのですね。

変形してきましたね。

この2パターンを覚えとくか。

というか選択肢をよく見ると

hie1 と hie2 を使ってるのが選択肢 1 しかないですね。

これは、暗記暗記の受験者を振るい落とすための問題ってことか。

暗記も大切だけど思考停止するんじゃなくて

問題文と選択肢をよく読んで矛盾がないか考えてみると、するっと解ける問題の典型パターンですね。

平成30年1月期のA-11

解答は 3

これ、3かあ。

周囲温度が高くなるとコレクタ損失、損失?なんの?

Pだから電力の損失なのか?

これ、周囲温度が高くなると損失が小さくなるんですね。

なんでか・・・

温度が高いほうが電流がするっと流れるってことか?

温度が高いほうが分子って元気になるんだろうから、そういうことか?

まあ、これさえおさえとけば

あとは選択肢多数決の法則っす。

平成30年7月期のA-11

解答は 4

またきたなこれ。

パターンがあるようですが

選択肢多数決の法則で

1,2,4

のいずれか。

これは

平成29年1月期のA-11

とは違って 4 が正解。

図の形が同じなので

2,4

までは絞れるのですが

もうあとはパターンで覚えるか。

平成31年1月期のA-11

解答は 4

A は 多数決で

3,4,5

B も 多数決で

4,5

さあどっちだ。

実は

C も 多数決で

4

エンハンスメント型だから増加、と覚えるか?

いやいや、問題文を微妙に変えてきそうだ。

(3)(4) の +- を逆にするとかやってきそう。

今回は G+S- で増加 ですね。

これを G-S+ の問題として出してきそうな気がする。

その場合は減少なのだろうか?

わからんがそんな気がする。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-11問題。~終わりに~

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今日から年末休みに入りました。

とはいえ昼間は家族の用事もありますので学習量は相変わらずです。

年末年始も継続して勉強していきます。

365日中360日練習したイチローのように。

遠くまで行くには毎日一歩一歩進んでいくしかない。

本記事が少しでもご参考になれば倖いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

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