資格の学習 陸上無線技術士1級

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-14問題。

陸上無線技術士第1級無線工学基礎A-14

陸上無線技術士1級の過去問を独学で解説します。

無線工学基礎です。

ひとまず平成27年7月期~平成31年1月期までの8期が終わりましたので、横展開で復習です。

今日はA-14を攻めていきますよ~。

※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-14問題

過去問は

この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。

これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。

あとはそうですね。

「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」

とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。

根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。

本記事では解説をします。

平成27年7月期のA-14

解答は 3

選択肢多数決の法則。

f0

1,2 のうちいずれか

位相差

π

となると

1

に絞れます。

値が変わるような問題ではなさそうなので覚えちゃいましょう。

fo は √6で RCは√に入らないよ。

位相差は πですよ。

これ、抵抗 R が 2R になったりするとどうなるんじゃろうか・・・?

深く考えないようにしようか。

平成28年1月期のA-14

解答は 1

1,2が分子分母が違うだけで、類似してるのでどっちかかなあと。

で、選択肢 3 で L が分母にあるので

1

か?

と選びます。

平成28年7月期のA-14

解答は 5

これ、昨日の A-13 のどこかの問題で出てたか。

選択肢の順番が変ってますが、解法は同じ。

A と Zo で分母が同じなんですね。

で A は Zo の gm 倍か。

平成29年1月期のA-14

解答は 1

選択肢多数決の法則から B のみ外してきたパターン。

A が Rf / (R + Rf) とすると

Vn = Rf * V2 / (R + Rf)

あ、というか B は

I1なので

両端の電圧差 / R

ですね。

じゃあ (V1 - Vn) / R

これが

(Vn - Vo) / Rf 式②

に等しいと。

てことは

R * (Vn - Vo) = Rf * (V1 - Vn)

Vo = (Rf * (V1 - Vn) + R * Vn ) / R

= (Rf * V1 - Rf * Vn + R * Vn ) / R

= (Rf * V1 - (Rf + R) * Vn ) / R

= (Rf * V1 - (Rf + R) * (Rf * V2 / (R + Rf)))) / R

= (Rf * V1 - Rf * V2) / R

= Rf (V1 - V2) / R

あ、Cが求まりました。

ポイントは B ですね。

選択肢のうち、全部わからなくてもわかるところから求めると他も求めることができるようになるのがこのタイプの問題の傾向です。

まずは 簡単な B を算出することが大事。


平成29年7月期のA-14

解答は

B を A で割った結果が C になるんですよね。

選択肢 A の Vi は 気にしなくていいですね。分子分母で消えちゃうので。

ぱっとみ

4

は式通りになっていて

5

は式通りになってません。

あれ? 1,2,3も

C = B / A

になってませんね。

となると

4

しかないのでは。

選択肢多数決の法則で A を外している珍しい問題ですが

落ち着いて選択肢を見ると正解できちゃいました。

平成30年1月期のA-14

解答は

ポイントは (5) の記載かなあ。

hieをものすごく小さい、つまり無視すれば

B / C = 1

になるんだよ、ってことですね。

つまり

hie を無視すれば

B = C

になる。

その条件に合致する選択肢が

1

しかないです。

選択肢多数決の法則では C を外してきているパターンですね。

平成30年7月期のA-14

解答は 1

選択肢多数決の法則で

1,2

まで絞って

RL も V も 2の乗数しか出てないので

何となく電力も 2の乗数か

とか推測すると

1

になるんですけどね。

電流 Icml は

Icml = V / RL = 2

電力は

V が 2つありますのでそれぞれ影響して

Pom = (V / √2) * (V / √2RL) ・・・式①

= ( V の2乗) / (2 * RL)

= (16 * 16) / (2 * 8)

= 16

となるそうな。

式①がポイントかな。

最大電圧は正弦波の交流電圧が最大になった時の√2 とかなんとか。

理屈が難しくてよくわかりませんでした。

式①は覚えておこう。

平成31年1月期のA-14

解答は 3

論理回路か~

選択肢の類似性を追いかければ

3,4

のうちいずれかかなあ、と推測できます。

たまにはまじめに追いかけますか。

問題図の入力と出力

ABC

000 = 0
001 = 0

あ、というか、この回路

右側に論理積が2つ構えてますので

A が 0 である限り X も 0 ですね。

じゃあ A が 1の場合を考えます。

ABC …状態①

100 = 1
101 = 1
110 = 1
111 = 0

A は 1 で

否定 B + 否定 C

の場合

状態①と合致します。

否定 B + 否定 C

00

のときだけ

1

になります。

よって

3

が答え。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のA-14問題。~終わりに~

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今回は結構真面目に計算したように思います。

以前は多数決の法則に頼りきりだったかな。

難しく見える問題でも、着眼点を変えるとスルっと解けちゃったりするので興味深いですね。

本記事が少しでもご参考になれば倖いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

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