資格列伝 陸上無線技術士1級

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のB-04問題。

陸上無線技術士第1級無線工学基礎B-4

陸上無線技術士1級の過去問を独学で解説します。

無線工学基礎です。

ひとまず平成27年7月期~平成31年1月期までの8期が終わりましたので、復習を兼ねて横展開してます。

今日はB-04を攻めていきますよ~。

※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のB-04問題

過去問は

この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。

これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。

あとはそうですね。

「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」

とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。

根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。

本記事では解説をします。

平成27年7月期のB-04

解答は

ア 1
イ 2
ウ 1
エ 2
オ 2

論理表か。

たまにはひとつひとつみますか。

① A+B

入力

000 → ① 0 X 0
001 → ① 0 X 0
010 → ① 1 X 0
011 → ① 1 X 1
100 → ① 1 X 0
101 → ① 1 X 1
110 → ① 1 X 0
111 → ① 1 X 1

合ってますね。

① A+B ② B・C

入力

000 → ① 0 ② 0 X 0
001 → ① 0 ② 0 X 0
010 → ① 1 ② 0 X 1
011 → ① 1 ② 1 X 1
100 → ① 1 ② 0 X 1
101 → ① 1 ② 0 X 1
110 → ① 1 ② 0 X 1
111 → ① 1 ② 1 X 1

なかなか盛大に違いますね。

① A・B ② A・B + C

入力

000 → ① 0 ② 0 X 0
001 → ① 0 ② 1 X 0
010 → ① 0 ② 0 X 0
011 → ① 0 ② 1 X 0
100 → ① 0 ② 0 X 0
101 → ① 0 ② 1 X 1
110 → ① 1 ② 1 X 1
111 → ① 1 ② 1 X 1

合ってますね。

① Aの否定 * Bの否定
② Aの否定 * Cの否定

入力

000 → ① 1 ② 1 X 1
001 → ① 1 ② 0 X 1
010 → ① 0 ② 1 X 1
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 0 X 0
101 → ① 0 ② 0 X 0
110 → ① 0 ② 0 X 0
111 → ① 0 ② 0 X 0

違いますね。

① A・B・C
② Aの否定・Bの否定・Cの否定

入力

000 → ① 0 ② 1 X 1
001 → ① 0 ② 0 X 0
010 → ① 0 ② 0 X 0
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 0 X 0
101 → ① 0 ② 0 X 0
110 → ① 0 ② 0 X 0
111 → ① 1 ② 0 X 1

違いますね。

平成28年1月期のB-04

解答は

ア 2 だいたい π,π/2,π/4 このあたりになります。
イ 1
ウ 2 増幅回路なので増幅度は 1 より大きくあってほしい。
エ 1
オ 1

平成28年7月期のB-04

昨日やったな。

解答は

ア 4 ●覚え、Nの2乗のパターン
イ 5 傾きは 2がつかないマイナス
ウ 7 ここは 2V グラフをみると横軸の電圧は 2メモリ ある感じですね。
エ 1 2 がつくほうが正解
オ 3 これも 2 がつくほうが正解

平成29年1月期のB-04

解答は

ア 1
イ 2
ウ 2
エ 1
オ 1

また論理回路ですね。

ええ、ひとつひとつみますよ、みますとも。

① 左上の素子の出力
② 左下の素子の出力

入力

000 → ① 0 ② 1 X 1
001 → ① 0 ② 1 X 1
010 → ① 0 ② 1 X 1
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 1 X 1
101 → ① 0 ② 1 X 1
110 → ① 1 ② 1 X 1
111 → ① 1 ② 0 X 1

合ってますね。

① 左上の素子の出力

000 → ① 0 X 1
001 → ① 0 X 1
010 → ① 1 X 1
011 → ① 1 X 0
100 → ① 1 X 1
101 → ① 1 X 0
110 → ① 1 X 1
111 → ① 1 X 0

お、きれいに逆なのかな?

違いますね。

① 左上の素子の出力
② 左下の素子の出力

000 → ① 0 ② 1 X 1
001 → ① 0 ② 0 X 0
010 → ① 0 ② 0 X 0
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 1 X 1
101 → ① 0 ② 0 X 0
110 → ① 1 ② 0 X 1
111 → ① 1 ② 0 X 1

ん、違いますね。

① 左上の素子の出力
② 左下の素子の出力

000 → ① 1 ② 1 X 1
001 → ① 1 ② 0 X 1
010 → ① 0 ② 1 X 1
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 0 X 0
101 → ① 0 ② 0 X 0
110 → ① 0 ② 0 X 0
111 → ① 0 ② 0 X 0

合ってますね。

① 左上の素子の出力
② 左下の素子の出力

000 → ① 0 ② 1 X 1
001 → ① 0 ② 0 X 0
010 → ① 0 ② 0 X 0
011 → ① 0 ② 0 X 0
100 → ① 0 ② 0 X 0
101 → ① 0 ② 0 X 0
110 → ① 0 ② 0 X 0
111 → ① 1 ② 0 X 1

合ってますね。

ひとつひとつ

落ち着いて確認するだけです。


平成29年7月期のB-04

解答は

ア 1
イ 1
ウ 2
エ 1
オ 2

●覚えですね。

同様の問題で

アとウ

が間違いになるパターンもあります。

ちょっとその時にもう少し詳しく見ていきたいと思います。

平成30年1月期のB-04

解答は

ア 6 1 or 6 並列が分子ですね
イ 2 2 or 7 足し算のほう
ウ 3 3 or 8 πが出てくる
エ 9 4 or 9 1だと増幅しないか
オ 5 5 or 10 低周波に向いているのか 確かに 10 は()もあってちょっと回りくどい選択か

平成30年7月期のB-04

あ、さっきみましたね。

でも選択肢がさっきと違いますね。

解答は

ア 1 さきほどはπ/3 でしたが今回はπで正解
イ 1
ウ 2
エ 2 さきほどは分母に 2 があり正解でしたが今回は無く不正解
オ 1

この問題、他の選択肢も変えてきそうですね。

オ が 高周波 になる、とかね。

イ が 遅れている とか。

全部覚えますか。

ア π
イ 進んでいる
ウ 増幅度は 1 より大きい
エ 分母に 2 があるよ
オ 低周波

平成31年1月期のB-04

解答は

ア 2
イ 1
ウ 2
エ 1
オ 1

はい、きましたね、ちがうパターン。

先ほどの問題の感じを覚えていると

ウとエ

が間違いに思えますが

エは CBE となっておりさきほどと違いますね。

ウとエの違いって

左側のCLの位置の違いか。

それだけで発振するかしないか決まってしまうのですね。

う~ん

解説を読んでみましたがこれしんどいな。

ごめんなさい、問題のパターンと解答を暗記します。

陸上無線技術士1級の基礎の過去問を独学で解説する。各期のB-04問題。~終わりに~

岡山城入り口

論理回路はパターンが多いですね。

でも一つ一つ対応すれば解けます。

そのほかの問題も類似問題が多いですね。

これが

過去問をやってれば合格できる

と言われる所以です。

本記事が少しでもご参考になれば倖いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。

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