心列伝

乱れた心を整えるにはどうすればいいのか。ポイントを押さえた方法で対処する。

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本日のお悩みはこちらです。

困ったさん
なにかにつけて焦ってしまって心が乱れます。慌てている姿をみたら他人に幻滅されるような気がするし、うまく物事に集中できません。どうしたらいいでしょうか?

とのことでした。

以下に対処法を記載いたします。

参考は、本サイトのサイドバーのスポンサーリンクでも紹介している

スポーツドクターであります辻秀一先生の「第二の脳のつくりかた」です。

心を整える必要性

パフォーマンスが下がる

心が乱れているとパフォーマンスが下がります。

いい仕事ができません。

ポイント

・過去の嫌なことを考えたり

・未来のプレッシャーを感じたり

している状態では

イライラモヤモヤしたり緊張したりして辛いばかりです。

結果が出ない

結果さえ出ればいいのではないか

と思うかもしれませんが

心が整っていない限りは良い結果を継続的に出すことはできません。

イチローが何十年も結果を出し続けているのは

心の整え方を知っているからです。

心が揺らいだ状態でバッターボックスに立っても決して良い結果は生まれない

と、厳しい競争世界で生きているイチローは知っているのでしょうね。

楽しくない

なにより心が乱れていると楽しくないです。

過去の失敗に凹むのもわかる。

未来を心配するのもわかる。

でも僕たちが生きているのは

今この瞬間

しかありません。

乱れた心を整えるためには

心の状態を知る

心には状態があり、パフォーマンスの観点からいえば

ポイント

・ご機嫌
・不機嫌

しかない。

いま自分がどちらの状態なのか

を知ることが大切です。

今に集中する

リラックスしろ~目の前に集中だ~!!

緊張した時に思えば思うほど

心は乱れます

かといって緊張から逃れるために

ああ、どうでもいいや~

となっても良い結果は生まれません。

ではどうするのか?

今に集中するためには

脳が勝手に行っている意味つけ

に気づくことから始まります。

認知の世界で生きている僕たちは意味付けが大好きだ

ポイント

・雨が降ったから嫌だ

・きらいな人にあったから心が乱れる

ですが本当は

嫌という雨は降ってなくて、ただ傘をさしたり

きらいという人はいないので、ただ対応すればいい

のですが、僕たちはなかなかできません。

なぜならば

意味の説明とか根拠とか

僕たちは教育によって論理・意味・認知が大切である

と教え込まれているからです。

その弊害が

過去の嫌な出来事や未来の不安に心が持っていかれてパフォーマンスが低くなる

ことです。


心を整える方法、ポイント

心の状態を認識する

あそお
いま、ご機嫌ですか不機嫌ですか?

心の状態を認識していきましょう。

もっといえば

感情を認識しましょう。

社会に生きる僕たちは

意外なほどに自分の感情を認識していません。

それもそのはずで

結果だけが重視され、認知される事柄を論理的に説明することばかりに注力していると

心、感情が置き去りにされてしまうからです。

だから僕たちは不安なんです。

だから僕たちは嫌なことや不安なことで心が揺らいでしまうんです。

ポジティブに考えても辛い

過去に未来に揺れる心をポジティブに考えても辛いです。

ポイント

・雨が降ったら街がきれいになるし水不足にもならない、わあ嬉しいなあ

・きらいな人でも自分を磨く糧にはなっている、ありがたいなあ

と考えると無理が出ます。

だって

雨が降ったら濡れるものは濡れるし

嫌な人から嫌なことを言われる

のも変わらないからです。

もう一人の自分で自分をみる

あそお
幽体離脱してもう一人の自分を上から観察してみましょう。

冗談です。幽体離脱はできませんね。

しかし、意識を自分の外に置いてみて

自分自身をみてみましょう。

ああ、こいつは緊張しているな、失敗してはいけないと考えて未来に心が囚われているな

ああ、こいつは今過去の嫌なことを思い出して不機嫌になってるな、ご苦労なこった

とつぶさに観察してみる。

6週間毎日続けてみてください。

ちょっとした心の変化に気づくはずです。

乱れた心を整えるにはどうすればいいのか。ポイントを押さえた方法で対処する。~まとめ~

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本記事は、サイドバーでも紹介している

スポーツドクターであります辻秀一先生の「第二の脳のつくりかた」

を基にご紹介しています。

心を整える方法は一生使えるとても大切なスキルです。

是非とも習得するべく、一緒に頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は、自分が感じたことのある感情を列挙していきます。

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