嫌なことがあるとどうしても囚われてしまいますね。
もやもやイライラする。
しかしイライラモヤモヤしても時間がもったいないだけですね。
パフォーマンスも出ないし。
何にイライラしているか、本来意味のないことに対して自分の心が意味付けしていることを知ったら
少しだけ心が解放されるような感じがします。
心を牢屋に閉じ込めるのは自由じゃないですね。
あなたは牢屋に囚われていますか?
それとも自由ですか?
陸上無線技術士1級の無線工学Aの過去問解説、はじまります。
※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。
陸上無線技術士1級の無線工学Aの過去問を独学で解説する。平成30年1月期part2。
過去問は
この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。
これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。
あとはそうですね。
「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」
とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。
根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。
本記事では解説をします。
以下、計算でがっつり解説が別途必要そうな問題に【計算】を記載します。
A-16
解答は 2
図形が2つあるからか?
横軸でみると2つの図形があるようにみえますね。
どこかで見たような問題だが、選択肢の内容が違ってますね。
前の問題では
図は、4値の・・・
という選択肢があってそれが正解だったように記憶してます。
A-17
解答は 4
(3 + 5)/2 = 4
または
√3の2乗 + xの2乗=5の2乗
の X =4
か。
はたまた別のなにかか。
どこかで出会った問題か・・・?
A-18
解答は 1
選択肢多数決の法則から
B
のみ外れているパターン。
多いですね、Bだけ外れているパターン。
入力電圧の大きさ
T×Ei
R1,R2
A-19
解答は 3
5かと思いましたが 3
ランダムサンプリング
という名前からして
一定ずつ遅らせて
というのも変ですね。
A-20
解答は 1
これ、どこかのBの問題で出会ってますね。
バーストを最も長い時間で最大出力
Bが分子になるのか~
と何期か前のBの問題で記憶してました。
B-1
解答は
ア 6
イ 8 アンテナの指向性を利用、ですか。オーバーサーチを防ぐってことは、方向を定めることで定めた方向以外の悪影響を防ぐみたいなことか。馬の視界を狭くしておとなしくさせる方法と同じですね。
ウ 2
エ 9
オ 5 無給電方式は障害物回避等に使うのですね。
どこかで見たような問題だ。
B-2
解答は
ア 1
イ 2 低いほど高くなるのか、高いほど低くなるのか
ウ 2 長く、か
エ 2 高域フィルタじゃなくて低域フィルタか帯域フィルタあたりなのでしょうね
オ 1
B-3
解答は
ア 2 符号化して
イ 5 復号するのでしょう
ウ 3 3 or 7 まあこんなときは引き算とかない
エ 8
オ 4 畳みこんでいるので過去情報があるのかなと
B-4
解答は
ア 1 スプリアス領域におけるスプリアス発射の強度ってなんとなく語呂が悪い
イ 2 スプリアス領域は不要発射か
ウ 3 変調状態、変化が発生している状態での話かと
エ 9 可能性が「ある」。なんだか不確定な気がしますが「ある」が正解。
オ 10 電力を積分した、ってことは対象時間内の電力を合計してるんでしょうね
B-5
解答は
ア 3 cosにptというよりはωでしょう
イ 9 Aが分母か
ウ 5 変わらない、のほうが文章の語呂がいいんですよね
エ 7 1/8 1/2 → 1/8 ってずいぶん減るんですね
オ 1 三ですか cosが3つありますね。だからか。
陸上無線技術士1級の無線工学Aの過去問を独学で解説する。平成28年1月期のpart2。~終わりに~
はい、昨日は仕事で嫌なことがあって翌日の土曜日までイライラモヤモヤしていたあそおです。
ですが嫌というノンフローな感情は自分自身が作り出したものなので、自分の心をどうするか以外に対処法がないのですね。
嫌なことなんて意味、あの出来事にはついてないじゃない
とか
意味ないことに意味付けしているのは自分の心だ
とか
自分も相手も許しちゃおう、たとえ自分が悪くなくても
とか
考えて心を切り替えます。
一番は、
今、この瞬間瞬間がご機嫌だったら人生が楽しいよね
と、何度も意識に植え付けていくことですね。
心も資格試験も同じ、練習練習反復練習。
類似問題がよく出てくるようになりました。
なんとかなりそうかな。
本記事が少しでもご参考になれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。