久しぶりに残業をして勉強のペースが乱れそうです。
まず眠いですね。
しかし資格取得の価値、継続の価値を思い出して今日も解説に挑みます。
※本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。
陸上無線技術士1級の無線工学Aの過去問を独学で解説する。令和元年7月期part2。
過去問は
|
この本で過去問10年分の問題掲載および解説があります。
これが理解できればおそらく合格できますが、普通の人は微分や積分に圧倒されてくじけます。
あとはそうですね。
「陸上無線技術士 過去問 ダウンロード」
とかでぐぐって問題と解答はダウンロードしてみてください。
根気良く調べるとどこかしらのサイトにあります。
本記事では解説をします。
以下、計算でがっつり解説が別途必要そうな問題に【計算】を記載します。
A-16
解答は 5
観たことある問題。
C 過去を織り込むのが畳みこみ
Cが決まればBも決まる。
k/nは●覚え。
A-17
解答は 5
観たことある問題。
類似選択肢で2~4のいずれかと思ったのですが正答は 5
A-18
解答は 4
みたことある。
ランダムサンプリングなのに一定時間ずつ遅らせて、というのが違和感。
A-19
解答は 3
観たことない問題。
正しくは長く高いほど~。
A-20
解答は 2
もうこれね、6 + 10 / 2 = 8
でなんか覚えてました。
正しい算出式はあるのでしょうけどね。
なんか覚えてました。
B-1
解答は
ア 2 2.5GHz帯
イ 2 サブキャリア間隔を一定にする
ウ 1
エ 1
オ 1
B-2
解答は
ア 1
イ 2
ウ 8
エ 9
オ 5
●覚え。
ウエオは足し算~
B-3
解答は
ア 6
イ 7
ウ 8
エ 4
オ 5
●覚え。
B-4
解答は
ア 6
イ 7
ウ 8
エ 4
オ 5
観たことあるような気がするわ。
B-5
解答は
ア 1
イ 7
ウ 3
エ 4
オ 10
やっぱりみたことあるなあ。
陸上無線技術士1級の無線工学Aの過去問を独学で解説する。令和元年7月期のpart2。~終わりに~
くたびれた。
今日はくたびれた。
ノンフローですね。
これをフローにもっていくようにするのが生きていく力。
自分自身をごきげんにできる力を身に着けることに、継続的に取り組もう。
本記事が少しでもご参考になれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に再度記載しますが、本記事はあくまで私の見解での解説であり、間違いや不具合などによって発生した損害を補償はできません。あしからず。