職場で
嫌なことばかり言われる
独りで悩みを抱えて
嫌な妄想が膨らむ
月曜日に仕事に行くのが
嫌で嫌で仕方ない
休日も負の感情が
フラッシュバックして
家族と遊んでいても
どこか上の空・・・
そんな僕が
とある出会いにより
わずか半年で世界観が変わり
メンタルダウンを乗り越えて
楽しく働けるようになり
心が楽になったストーリー
心を軽くするプログラマーの
きゃむです✨
前回の配信では
職場の人間関係で悩むあなたへ
いつまでも人間関係が
改善されない2つの原因
をお伝えしました
そして配信後には
ありがたいことに
皆さまからの
感想をいただきました
『きゃむさんは
適応障害を乗り越えて
すごいですね!』
『実際にどうやって
生きづらさを軽減
できたのですか?』
などたくさんのコメント
ありがとうございました!
皆さまの心の中に少しずつ
『小さな気づき』
が増えていく感覚が
僕にもどんどん伝わってきて
とても嬉しいです!
実は、 その『気づき』こそ
僕が暗闇の人生から抜け出す
大切なきっかけだったのです
きゃむさんの
過去の話が聞きたい!
相談をしていた方から
僕の『過去』についての
ご質問がありました
『きゃむさんは適応障害を
経験しているのにいきいきと
楽しそうに見えます』
『実際にどうやって
適応障害から回復
したのですか?』
同じ悩みを持って生きづらさを
抱えている方からの言葉は
僕にとって
感謝でしかありません!
僕に興味を持って
いただいたこと
嬉しいです!
僕の過去の話
現在はこうして
職場の人間関係で
お悩みの方や
頑張りすぎて適応障害
になってしまった方へ
情報発信の活動をして
ご相談も受けさせて
頂けるようになりましたが
以前の僕は・・・
『言いたいことが言えず
ストレスを抱えてしまう』
『悩みや不安を押し殺して
一人でこっそり
泣く日々・・・』
毎日不幸のどん底・・・
そんな生活を送っていました。
自分の生きづらさの
原因が分からずに
漠然とした
不安に苛まれる毎日―――
そんな僕が
苦しみから解放され
自分らしさをとり戻せた
きっかけ
今回の配信では
僕の職場の人間関係
が改善に向かう
キッカケの話
をしていきます!
『モヤモヤした気持ちから
解放されたい!』
『周りに影響されず
心を整えて
自分軸で生きたい!』
この記事を読み終える頃には
あなたは『心を整えるヒント』
を見つけられます!
ぜひ最後まで
お付き合いくださいね!
生きづらさの原因
僕は幼少期から
静かな子供でした
『勝手に布団を敷いて寝て
手間がかからないね』
『うるさくしないし
聞き分けがいいね』
周りの大人には良くこんな風に
褒められていました。
この時には
『自分の意見を主張せず
従うことが良い事だ』
『自分の事は全部自分で
やるのが良い事なんだ』
必死で褒められたい一心で
自分一人で何でもやることが
一番良い事だと
思うようになりました
末っ子だったので
『兄の後をついていこう』
『親に怒られないように』
という強い思いがあった
ことも覚えています
くっきり存在が
浮いていた学生生活
クラスでは
元気いっぱいに
『ハイ!』
と手を上げて
ハキハキと自信満々で
答えるような
いわゆる
”みんなの人気者”とは
まったく正反対のタイプ
掃除の時間では窓枠ばかり
黙って黙々と2,000回
静かに拭き上げる日々
ペアを組んだ上級生からは
『あの子は同じ所ばかり
拭いていて何かおかしい』
と敬遠される始末
『もっと自分の意見を
言いなよ!』
と言われても
一体何を言えば
いいのかわからない…
とりあえず
笑ってごまかして
なんとかやり過ごす…
人とのコミュニケーション
も上手く取れなくなり
会話もぎこちなくなって
友達作りもまともに
できかった学生時代
まさに
コミュ障まっしぐら
でした
とりあえず
愛想笑いでごまかす
とにかく空気が
読めなかった僕
『友達が今どういう
気持ちなのかわからない』
『みんなが今何を
しようとしているのか
理解できない』
そんな状態では
友達作りも上手くいく
はずもなく…
たまに用事で
話しかけてくる人
と会話するのみの
静かな学生生活を
送っていました
そんな僕にも
とあるきっかけて
転機が訪れました
僕が放った何気ない
一言にクラスのみんなが
声を上げて笑ったのです
『そうか笑いを取れば
みんなと話せるんだ!』
何故か若手芸人のような
盛大な勘違いをした僕は
多少無理をしても
自分の心を傷つけてでも
笑いを取ることに
夢中になりました
しかしそもそもが
相手の気持ちがわからない
のに笑いを取るためだけに
行動していたため一部の
人には嫌われることも
中学生時代には
クラスメイト全員に
無視されたこともあります
『どうやったらうまく
人間関係が築けるんだろう』
『みんなに好かれる彼は
僕と何が違うんだろう』
ずっとモヤモヤ
嫉妬と劣等感を感じて
独りの時間は
負の感情をひたすら
我慢する日々
そうやって僕の
学生生活は慌ただしく
過ぎ去っていきました
辛かった仕事に
翻弄された日々
僕が就職したのは2003年
大学の情報工学部を
卒業した年でした
折しも世間は
"就職氷河期"と呼ばれる時代
会社の面接を受けても
落ちることなんて当たり前
受かるほうが珍しい
だから数をこなして
縁があった会社を選ぶしかない
うかうかしてたらヤバイです
なんとかしなきゃ
本当は地元の香川県に
就職したかったのですが
選んでいる場合じゃない
とりあえず数をこなすため
20社ほど受けてみました
会社の面接を受けるたびに
倖運を祈られる日々
正直あんなにたくさん
祈られたら優しい気配りと
変更の無い無情な判断に
涙が止まらなかった僕でした
それでもなんとか
内定をもらえた
広島県の会社に就職しました
就職した業種は
"IT系のシステム開発"
いわゆる
✅ プログラマー
✅ システムエンジニア
✅ プロジェクト管理
そういう職種でした
就職戦線を乗り越えて
晴れて就職できた
受かった時は
正直嬉しかったですね
しかしです
意気揚々と働き始めた
僕を待っていたのは
ブラックな労働環境でした
✅ 勤務表は管理職がつける
✅ サービス残業は当たり前
✅ 質問は答えてくれない
仕事の内容が
理解できない
対応できないなら
徹夜してでも
家に帰らずやればいい
という会社でした
正直びっくりしましたね
会社って、勤務管理などは
もっとちゃんとしているのかと
思ってましたが違いました
要領のいい同期は
卒なく仕事をこなして
先輩達と上手にやり取りして
コミュニケーションをとって
早々に帰っていく中で
僕を含む他2,3名の
落ちこぼれ達は
いつまで経っても帰れない
仕事ができなければ
容赦なくきつい言葉を言われる
心がギスギスし始める
家に帰るのは深夜
胸がズキズキ痛む
疲れが取れない 頭が回らない
仕事が理解できない 帰れない
当時の時給を計算すると
総支給額で計算しても500円
『これコンビニのバイト
したほうがマシなのでは?』
当時は本気で思ってました
それくらい身体的にも
精神的にも辛かった
プライベートなんて無いも同然
土日は私服を着て出勤する日々
ただひたすらこの嫌な時間が
過ぎさって家に帰れますように
と願っていました
しんどい、嫌だ、休みたい
心も体も悲鳴をあげていました
辛い日々でしたが若さもあり
「我慢」「根性」「気合」
という
昭和マインドをフル活用し
2年間を
なんとか乗り切りました
そして時は過ぎ・・・
僕はその後東京支店に
転勤することになったのです
仕事内容が
ガラリと変わりました
東京支店でやっていたのは
IT技術のお仕事でも
”SIer”と呼ばれる職種
『システムインテグレータ』
つまりIT技術をコンセプトには
していますが業務の本質は
お客様のニーズや
問題点を把握して
改善されるように
提案することです
なので
✅ 相手の気持ちを知る
コミュニケーション力
✅ ニーズや問題点を
把握する力
✅ ここぞという時の提案力
などは技術力と合わせて
重要な要素になるのです
相手の気持ち、相手の都合
それをもとに提案を考える日々
徐々に
精神がすり減っていきました
さらに厳しい事に
当時の東京支店は
新規事業も手掛けていました
大学と共同しての研究事業にも
手を出していた
いろいろ調整があり
僕は研究事業の業務に
割り当てられました
そして
そこにあの人はいたのです
『何を話しているか
全くわからないおそらく
宇宙からやってきた上司』
元々は研究職
何十年も研究所で働き
転職してきた上司です
専門用語が多く
判断基準も独特で
どうもついていけない
「打合せで外出したら
16時には直帰」
かと思ったら
「ほったらかしていた仕事を
締め切り直前に徹夜で対応」
指示は二転三転、朝礼改暮
指示のとおりに対応したのに
何故か怒りをぶつけてくる
怒る時は立ちっぱなしで3時間
やっぱり何を言ってるか
意味不明
広島から東京にきて
慣れない環境のもと
過酷な環境での
業務が続きました
ある時は体調が悪かったので
病院に行こうとしたら
『病院なんて意味ない』
『仕事をしてたら治る』
と言われたり
コロナ禍前のことですが
マスクをしていたら
『なんだよ
不調アピールか(笑)』
と言われたり
『あいつは役に立たない』
役立たずのレッテルを
貼られた僕は
冷たく当たられる
ことが日常でした
人付き合いも嫌になる
独りで暗い顔をして
落ち込んでいる
こういう日々を
過ごしていくうちに
僕はどんどん他人に
心を開かなく
なっていきました
映画をみても楽しくない
何をしてても心が動かない
他のことが
どうでもよくなるんです
『他人のことを考えろ』
と言われるものの
どうして自分のことを
考えてくれない
他人のことを
考えなければいけないのか
まるで納得できずに
不満は日々たまる一方でした
日常が辛い出来事や
嫌な言葉で溢れかえる
『自分は仕事ができないんだ』
そう思い込んだ僕は
『職場は辛いものだ』
と感じるようになりました
✅ 言葉足らずで指示が
よくわからない上司
✅ 嫌な言葉ばかり
言う先輩
✅ 考えても全然
わからない業務
全てが恐怖の対象でした
よくわからないことを
よくわからないまま投げられて
質問も遮られてできず
後になって怒られる
仲間からもバカにされ
まともに話をしてもらえない
難しい内容の業務を
手探りで対応するが
間違えたら怒られる
恐怖、辛い、嫌だ、逃げたい
仕事での辛い想いをなんとか
癒したいと思っていた僕は
『僕の人生は休日だけ』
『休日だけは自分の楽しみの
ために使おう』
と考えていました
しかし負の感情は休日でも
なかなか離れて
くれませんでした
そのうち僕の脳内は
仕事の嫌な出来事で満たされて
休日もまったく楽しめない
状態になっていました
そうするとあらぬ考えが
頭をよぎり始めます
✅ 犯罪を犯して刑務所に
入ったほうが楽なのでは
✅ 職場に火をつけたら
仕事どころではなくなる
✅ どうせなら気に入らない
あいつをどうにかして…
と、これ以上言ってしまうと
社会から追い出されて
しまいそうな危険な感情が
僕の頭を
支配するようになりました
話は少し変わるのですが
突然、犯罪を犯す人
っていますよね?
ニュースなんかで
『まさかあの人が…
おとなしそうだったのに』
『挨拶もするし
普通な感じで…』
とか奥様が
テレビでインタビューに
応えているようなあれです
僕にはすごく不思議でした
『誰かを傷つけようとするのは
ストレスたまってるんだから
当然のことじゃないのか』
しかし後になって知りました
僕は知らなかったのですが
ほとんどの世の中の人は
犯罪を犯してまで
他人を傷つけようとしない
らしいのです
この考え方は
テレビに出てくる犯罪者と
自分を重ねていた僕にとっては
とても不思議に感じられました
ずっと前から感じていた
生きづらさの理由のひとつが
わかった気がしました
少なくとも今の僕は
考え方感じ方が
他の人と何か違う
『自分は普通じゃないんだ』
という認識
また、ある時は
テレビから聞こえてくる
声が全て僕をバカにしている
ように聞こえていました
当時の僕はかなり
様子がおかしかったのでしょう
会社のストレスチェックで
即座に治療が必要であると
判断され
心療内科を
受診することになりました
限界を迎えた僕は
ついに限界を迎えた僕は
心療内科を
受診することにしました
『これで楽になれる』
『プロなんだからちゃんと
助けてくれるだろう』
甘く考えていた僕の希望は
この後打ち砕かれます
僕は心を病んでいたこともあり
自分のことを上手く言葉にして
伝えることができませんでした
すると診察していただいた
医師の方から
『診察なんだから自分から
希望を言わないと!』
なんで子供扱いなのか
えらく上から目線
お医者さんってそんなもの?
この対応に僕はかなり
イライラしました
その後は
『あーでもないこーでもない』
とやり取りをした後に
カウンセラーさんによる
カウンセリングを受けることに
なりました
『これで少しは
楽になれるかも』
少しは期待していたのですが
結果は散々なものでした
結論を言うと、全然話を
聞いてくれませんでした
いえ、もちろん業務なので
表面上は
聞いてくれたんですよ?
しかしそれが全て
仕事だから仕方なく
話を聞いている
というスタンスが
まじまじと感じられました
それでも思い切って
悩みを打ち明ける僕
『嫌なことがあると相手を
傷つけたくなるんです』
勇気を持って告白しました
しかしその時の
カウンセラーの反応は
『ふん…』と鼻を鳴らし嘲笑
鼻で笑われました
『専門家といっても
こんなものなのか…』
諦め、悲しみに沈む僕の心
『これはダメだろ』
と思った僕は
カウンセリングを諦めて
再び医師のもとへ
相談に行きました
『しつこいから
しょうがないな』
と言わんばかりの
医師の態度をみて
またイライラする
それでも手っ取りばやく
手じまいしたかったのか
最終的には診断書に
『適応障害』
と書いていただきました
モヤモヤする気持ちは
残ったものの
診断書を書いてもらった
それを持って
会社にいけば
休職できる・・・
ほど甘くもなく
『目の前のお客様を
待たせるわけにはいかない』
と相変わらず会社都合で
頑張ってしまいました
何も変わらないじゃないか
辛い、しんどい、悲しい
存在すること自体が嫌になる
しかし諦めるわけにもいかない
なにせ毎日の生活のことです
僕が諦めたら
家族はどうなるんだ
路頭に迷う家族の姿を
想像すると
自分の辛い心の状態との
板挟みになって
悔しくて
涙が止まりませんでした
でも泣いていても
何も始まらない
とにかく何か動かなきゃ
そうだ
何か学べることがあるはずだ
僕は情報収集を始めました
僕を変えてくれた
出会いがあった
最初は書籍やネット情報を
探しまくっていた僕ですが
どうにもしっくりこない
✅ 気分を切り替えて
✅ 自分次第だよ
✅ 距離を置こう
それはそうなんです
それはそうなんですが
じゃあ具体的に
どうしたらいいのか
という部分に関しては
詳しい情報を見つける
ことはできませんでした
それどころか中途半端な
知識を試すごとに
人間関係はむしろ
悪化していったように
思います
それでもどうしても今の現状を
変えたかった僕は
ひとつの気になる
情報を見つけました
とあるお医者さんが期間限定で
提供していた情報を
目にした僕は
『これだ!』
と直感で感じました
『ネット上の情報だけでは
ラチがあかないぞ』
と感じていた僕は
すぐさまその方に連絡
してみました
なんとか連絡を付ける
ことができた僕は
目から鱗の情報を
教えてもらうことになるのです
その方は心理学に詳しい方で
✅ 営業スキル
✅ 歴史学、政治経済情報
✅ 心理学
などお忙しいなかにも関わらず
僕の疑問に親切に
答えてくれました
そして直接教えてもらった
知識やスキルをもとに
人間関係を実践する日々
実践の結果をアウトプットして
修正してもらう
修正したらまた試す
心を整える方法を知る
方法を試す、訓練する
毎日毎日休みなく取り組む
僕のなかでいままで
モヤモヤしていた疑問が
吹き飛んでいくような
感覚が芽生え始めました
そして
気が付けば半年後には
僕の心はかなり
軽くなっていました
✅ 嫌なことを言われても
休日まで後を引かない
✅ 負の感情をコントロール
できるようになった
✅ 人付き合いも肩肘はらずに
力を抜いて対応できる
ようになった
”ほぼ別人”になったような
感覚が今の僕にはあります
心が安定すると不思議と
会話も安定するんですね
落ち着いて話すことが
できるようになったお陰で
情報漏れなども少なくなり
状況は上向いていきました
ストレスを溜めない
日々を過ごそう
嫌なことは多々あります
嫌な奴は嫌な奴のまま
失敗して凹んでしまうし
嫌味を言われて負の感情が
呼び起されます
嫌な人に限って
会社に居続けるんですよね…
時にはそこらの物を
蹴っ飛ばしたくなります
そこは変わりません
変わりませんが
『じゃあずっと苦しむのか?』
というとそうではありません
もうひとつ要素があるんです
もう一つの要素
それは自分自身です
嫌な人は変わらない
だから自分自身を変える
自分自身の心が変わって
受け取り方が変わると
世界の見え方が変わります
『はいきた、結局は責任逃れの
受け手に責任を押し付ける
自己責任論でしょ?』
と思ったあなた
それは半分正解で
半分はずれです
僕が取り組んで得たスキルは
✅ 理論的な根拠のある
✅ 誰が実践しても変わらない
方法です
つまり
『よくわからない部分は全部
受け手の捉え方が悪い』
ではなく
『自分でなんとかできる
方法があるよ』
『その方法は科学的な根拠に
基づいているよ』
と言いたいだけなのです
『責任云々』がはずれ
『自分次第』が正解
って感じですね
今では僕は
✅ 辛いことはあるけれど
✅ 嫌なことも言われるけど
✅ 凹むこともあるけど
何日も心に重く引きずる
ことはなくなりました
忘れてるわけじゃありません
嫌な出来事、覚えてます
時々思い出してしまう
でも引きずらない
これってめちゃくちゃ
すごくないですか?
僕を助けてくれた心理学
『今度は皆さんに
お伝えしよう!』
と思ったのが
僕が情報を
発信するきっかけでした
今職場の人間関係が辛くて
生きづらさを感じている
あなたへ
僕が情報発信するのは
『あなたが犯罪を犯す前に
届けたい』
『あなたが自分を
傷つけてしまう前に』
『今も苦しんでいる
あなたに届けたい』
という思いからです
自分の時間を取り戻しましょう
僕が変われたのは
才能でもなんでもなく
運よく正しい方法を
知り実践したからです
✅ 安心して職場で生活できる
✅ 擦り切れる前に
心を落ち着ける
✅ 相手とウィンウィンの
関係を築ける
あなたにもそんな気分を
味わってほしい!
そう、だから・・・
僕の経験の全てをつぎ込んだ
プログラムを考えました!
特別なプログラム
僕が経験してきた失敗や
躓きやすいポイント
実践してきて効果が
より高い方法を
盛り込んだ形の
プログラム
です
過去の僕と同じように
職場の人間関係に
苦しんでいるあなたにも
人間関係に擦り切れすぎず
自分を大切にしながら
心に貼りついたストレスを
洗い流していける
未来があると知ってほしい
そのためには
✅ 人間関係の付き合い方
✅ 自分の心の整え方を知る
今までのあなたを
アップデートして
楽しい職場生活を
過ごすことのできる
自分に生まれ変わること
ができます
もっと心を自由に思いのままに
心無い言葉や不条理な
出来事に心を痛めて
すり減ってしまう・・・
小さな失敗にも
深く傷ついてしまい
気持ちを
切り替えることが
できない・・・
空回りばかりの生活に
何もかも嫌になってしまう事も
あると思います
ですがこの記事をきっかけに
あなたにも
自分の倖せを諦めない自分
になってほしいんです
1番に大切な自分のために
倖せな人生を
手に入れるためには
自分から行動する勇気が
必要不可欠です
いつだってどこからだって
今日のあなたから
変わっていける
『今さら遅い』なんてことは
生きている限りありません
自分を変えるために挑戦する
その第1歩は
胸がキュっと
締め付けられるくらい不安
だと思います
でも、大丈夫です
僕が最後まで隣にいますよ
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨
★今日のワーク★
では、本日のワークです♪
Q.あなたが経験した
僕と同じような
辛い経験を教えてください。
✨以下は例です↓
・ 何を言っても
聞いてくれなかった
・ 頭ごなしに
怒鳴りつけられた
・ どうせお前なんか
と軽くみられた
・ 相手の言ってることが
全く理解できなかった
・ 自分に自信がなく
生きていく元気がない
など✨
👇ワークのお返事は以下👇
今日はさらけ出して
しまいました、ええ…
いろいろ恥ずかしい
ポイントがありました。
ぐっダメージが…
みなさんのさらけ出し
物語をアウトプット
してください!
待っています!!
そ、それではまた!!
きゃむ✨