どうも、きゃむです。
今回は・・・
人生が何か上手くいかない
とモヤモヤ悩む人に向けて
どうすればクリアに
対応できて良い方向に向かうか
を説明していきますね！
あなたはこんな想いを
していませんか？
✅ なんか上手くいかない
✅ 原因が分からない
✅ 目の前が真っ暗
状況がよくわからず
迷うばかり
試行錯誤していこう
とは言うけれど
あまりに心が疲れて
いまいちやる気が出ない
やる気がないのは
意識が低いから
と責められて
わけもわからず
「やる気を出せ！」
と体育会系の脳筋な
先輩に怒られる
要領のいい人は
適当にかわして
やっていってるけど
自分は不器用なのか
何故か上手くいかない
『自信を持て！』と
言われては違和感を
感じて悩む日々
そのうち心を病んでしまって
適用障害、うつ病
布団から起き上がれず
働くこともままならず・・・
家族にも心配をかけて
涙に枕を濡らす日々
自分の命にも疑いをかけ
やがて・・・
そんな最悪な未来が
待っています
そんなの絶対に嫌ですよね
かたや
この記事を読むと・・・
✅ 根拠のない自信を持てる
✅ すっきりはっきりわかる
✅ 目の前がクリアになる
メリットがあります
環境の変化にも対応できて
自分を信じることができる
仲間を信じることができ
『生きていてもいいんだ』
と思えるようになる
自信を持ったあなたには
人がついてくる
楽しいお誘いも増えて
笑顔が絶えない日々
そんな楽しい人生
生きていてよかったと
思える人生
を迎えることができます
これほどの差が生まれて
しまう"ある要素"とは
早速解説していきましょう！
1.人生の道を閉ざす"ある要素"とは
あなたの人生の道を
閉ざしてしまう
"ある要素"とは
一体何でしょうか
結論から先に言うと
それは・・・
『素直さの欠如』
なのです
『素直さの欠如』
とは何か
それはつまり
✅ アドバイスを素直に聞けない
✅ 自分一人で考えてしまう
✅ 間違えても気が付かない
ということです
だからあなたは不安なのです
素直さが無ければ
よいアドバイスも
スルーしてしまいます
せっかく
「人生を変えるアドバイス」
に出会ったとしても
「なんだか嫌だ」
と感じて素直に聞けない
本当にこれで
多くの人が
人生苦しんでいます
人は誰しもその人だけの
経験を持っている
そして『思考パターン』
を持っている
いわゆる『セルフコンセプト』
というやつです
一言でいえば『思い込み』
ですね
思い込みというと
なんだかとても軽く
すぐに直せてしまいそうですが
なかなかこれが難しい
年を取れば取るほど
人は自分の思い込みに
囚われていきます
だから、
『自分の思い込みデータベース』
に合致しないものは
✅ 気持ち悪い
✅ 居心地が悪い
✅ 普通じゃない
と感じて距離を置こうとします
もちろん、悪い人の言うことを
素直に聞いて犯罪に手を染めては
いけません
そうではなくて
日常生活のなかでいろんな人と
会話する時に
相手の意見を聞き入れて
致命傷にならない限りは
とりあえず試してみる
ほうが人生がずっと
楽になる
長い目でみると
倖せになれます
多くの人が思い込みに囚われて
素直さを失っているが故に
昨日も今日も苦しんでいます
2.ある要素をクリア＋環境の力を使えば人生を切り拓ける！
では、どうやったら『思い込み』
から解放されて楽になれるのか
ここで残念なお知らせです
実は、ですね・・・
『思い込み』からは逃れる
ことができません
何故ならば『思い込み』は
あなたを縛ると同時にあなたを
生かしてもくれているからです
どういうことでしょうか
つまりこういうことです
例えば「遅刻はいけない」
という思い込み
✅ 遅れそう、走らなきゃ
✅ 早く着きすぎた、暇だ
この思い込みも時にあなたを
苦しめています
しかしですよ
だからといって
『遅刻してもいいんだ』
ということには
なりませんよね？
✅ 遅刻はいけないもの
✅ 早めの行動して待たなきゃ
✅ 相手を待たせてはいけない
全て『思い込み』ですが
これらの思い込みは同時に
あなたの日常生活、
ひいては社会生活を
継続させる効果も持っています
だから『思い込みを手放して
素直にアドバイスを聞く』
ことがとても難しいわけです
『遅刻してもいいんだ
ほら遅刻しろ！』
と言われても
『え～っ・・・』
という感じに
なるじゃないですか
ではどうすればいいかというと
結論から言うならば
『思い込みがあるのは
しょうがないとして
時々冒険してみない？』
なのです
具体的に例をあげると
例えば
『電車のなかで席を譲るため
お年寄りに声をかけるのが
恥ずかしい』
という思い込みが
あったとします
おそらくあなたにも
あるでしょう
お年寄りに声をかけて
断られたり無視されたり
変な空気になったらどうしよう
そう考えるといまいち
席を譲るために声をかけられない
そう思いますよね
それもそのはずで
あなたは今までいろんな
恥ずかしい経験をしてきました
✅ 間が悪く話しかけた
✅ とんちんかんな答えを言った
✅ 自分の意見を否定された
数え上げればきりがありません
だからあなたはあなた自身を
守る必要があった
だから声をかけなくなった
声をあげなくなった
他人の声に興味を失った
のではないでしょうか
だからこそです
冒険してみませんか？
✅ 気持ち悪い
✅ 恥ずかしい
✅ 受け入れがたい
感じはあるけれど
勇気を出してお年寄りに
声をかけてみましょう
するとどうでしょう
何度かやってみたら
わかるのですが
意外と
『大したことないな』
『慣れたらどうってことない』
と感じます
これが『思い込み』が
更新されていく仕組みです
思い込みというものは
鋼のようにがっちり固いと
扱いにくいのですが
ナタデココのように
プルンとしていると
柔軟に形を変えることができます
だから重要なのは
『固い思い込みを
柔らかい思い込みに
変えていくこと』
なのです
これができれば
環境に適応できる可能性が
ぐっとあがります
嫌なことを言われても
いつまでもモヤモヤせず
水に流しやすくなれるし
嫌な出来事があっても
『まあそんなもんか』
と気持ちを切り替えられます
とはいっても
思い込みはなかなか
更新できないですよね
なぜならば思い込みは
今までのあなたの人生の
積み重ねでもあるのですから
そんな時に大切なのは
行動すること、アウトプット
することです✨
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