どうも、きゃむです!
今回は・・・
なんとなく感じている
人生の息苦しさ
その原因、理由と
根本的対策
をお伝えしていきます!
あなたはこんな
想いをしていませんか
✅ なんとなく感じる
不安に押しつぶされそう
✅ 自信を持てと言われても
どうにも対応できない
✅ アドバイスをもらっても
本当に自分を心配してくれて
いるのか疑ってしまう
僕もそうでした
強気な先輩に
『自信を持ってやれ』
と言われても
『いいように使ってやろう』
と思っているに違いない
と決めつける
他人の意見がどうにも
信用できない
でも反論するのも
ギスギスするからめんどくさい
自分の本音をかみしめて
人と距離を置く日々
そのうちどうにも
仲間に入れない自分に
気づいて
楽しそうに笑う
他人の笑顔に嫉妬する
そんな自分も嫌だ
見えない重い鉛が
常に心の底に鎮座して
あなたの心が人生を
楽しく歩むその道を
歩くことを許さない
見えないからこそゆっくりと
しかし確実にあなたの心を
鉛のような重さに変えていき
嫉妬からベタベタしたような
質感に心が変わっていく
ベタつく心は人生を歩むその足を
今の地面に留まれよと貼りつかせ
目の前の地面に這いつくばれ
とあなたの気持ちを
暗い絶望色に染めていく
そして人生を終える時に
『もっと自分に正直に
生きればよかった』
と後悔する
そんな未来が待っています
かたやこの記事の内容を
理解して対策すれば
✅ なんとなく感じる
不安の正体がわかる
✅ 自分は自分と割り切って
マイペースに生きられる
✅ 素直にアドバイスを聞き
仲間と楽しい時間を過ごせる
というメリットがあります
不安を感じることはあるけれど
その不安の正体に気づけて
機嫌が悪くなっても
すぐに気づいて切り替える
ことができるようになる
機嫌がよければ人が寄ってくる
人が寄れば輪が生まれる
輪が生まれれば楽しい人間関係
がどんどん拡がっていきます
逆にこのことを知らなければ
心の重い鉛に潰されて
ついには起き上がれなくなる
可能性が高いです
どちらがいいか
決まってますよね!
それでは早速
確認していきましょう!
1.あなたの心を重くするその真の原因とは
突然ですが
あなたはどうして
心が重くなるのですか?
✅ よくわからない
✅ または●●のせいで
✅ ●●さえ変われば
そんな感じでしょうか
そうなんです
ほとんどの現代人は
✅ 自分の心が
何故暗くなるのか
理解できていない
✅ 心が沈むのは他人や環境
の影響であって自分では
どうしようもない
✅ 心が重くなるのは心が
弱いことが原因で心を
鍛えればよい
と捉えています
話は少し変わりますが
ここから少し
脳の機能について
お話していきます
僕は脳科学の専門家ではないので
科学的に詳細に脳の機能を説明
することはできませんが
それでも心理学を学んで
脳の機能の概要なら
説明することができます
脳には主に
❶ 体を維持する整える
❷ 心を安定させる
❸ 理屈を考える
機能があります
このうち
❸ 理屈を考える
脳は幼い頃から
徹底的に鍛えられます
✅ 読み書きそろばん
✅ 損得勘定
✅ 受験勉強
学校生活はほぼ
理屈を考える機能
を鍛えていた
と言っても過言では
ありません
それもそのはずで
理屈を上手に扱えると
華々しいのですね
✅ 理路整然と説明できる
✅ 利益を多く得られる
✅ 正しい選択ができる
そんな人は華々しい
他の人もついていきたくなる
それは間違いではありません
しかしです
もう気づきましたかね
そうなんです
僕たちは
❷ 心を安定させる
脳の機能を
ほとんど使ってないのです
使っていないどころか
存在すら知らない
という感じです
例えばです
❶の体を整える機能を
損なえば
体調が悪くなるのですぐに
わかります
自律神経が乱れたり
お腹を下したりするので
わかりやすいです
また❸の理屈を考える
機能を損なえば
会話が成り立たなかったり
選択を間違えてひどい目にあう
のでこれもすぐにわかります
しかし❷の心を安定させる
機能は損なってもわかりずらい
✅ いつも機嫌悪い人だなあ
✅ 心が弱いんじゃないか
✅ 性格悪い人だなあ
と思われるだけです
そうなんです
あなたが正体不明の不安に
捉えられてしまう原因は
❷心を安定させる脳の機能
をほとんど使っていない
ことが原因なのです
2.心を整える脳の機能を使おう
原因はわかりました
では対策は?
❷心を安定させる機能を使う
ことですね
では何故❷の機能は
気付かなかったり
使われなくなったりするのか
その原因は皮肉にも
❸ 理屈を考える機能
が発達しすぎたため
なのです
僕たちがなんとなく感じる不安
それって実は『理屈の裏返し』
なのですよ
『理屈の裏返し』
とはどういうことでしょうか
これは、端的に言うと
『失敗したら怖い』
『嫌な人は嫌だ』
と理屈の脳が認識する
機能のことなのです
上手くしようとすればするほど
裏には失敗のリスクが
常に付きまといます
仲良くしようとすればするほど
嫌な人の嫌な面が
どうしても目についてしまいます
でも、だからといって
❸理屈を考える機能
を使わないわけにはいきません
僕たちは既に理屈なしでは
生きられない文明のなかで
過ごしていますので
理屈を考えるからしんどい
だから考えないように
ということはできません
考えないようにと念じるほど
どうしても考えてしまいます
これはダチョウ倶楽部の
熱湯風呂と同じですよね
『押すなよ絶対に押すなよ』
と言えば言うほど『押す』
ことを強く意識してしまいます
実は❸の理屈を考える機能は
『否定形を理解できない』
のです
ダメと考えている時点で
既にダメなことを考えている
からですね
ではポジティブシンキングで
思考を切り替えればいいのか
そうですね、ポジティブシンキング
を上手に使って『理屈を書き換えて』
脳に勘違いさせて心を安定させる
そういう方法もあります
別に悪くはないです
ポジティブシンキングの鬼
松岡修三さんは素晴らしい
アスリートだと思います
しかし考えてみてください
人間の脳の機能には
❷ 心を安定させる
❸ 理屈を考える
があります
❸のみ使って心の問題は
解決しようとすることはまるで
利き腕だけ使って生活
しているようなもの
なのです
いいんですけどね
利き腕だけで生活のこと
全部を対応しても
例えば野球するときも
利き腕で投げて
利き腕にグローブはめて
ボールを受け取る
投げる時はグローブ
脱いで投げる
できなくはないです
けどね、無理あるな
って思いますよね
せっかく機能があるんだから
❷の心を安定させる機能
も使えばいいじゃない
というのが
今回の僕のご提案なのです
3.心を安定させる機能を呼び覚ますワーク
では実際に
❷ 心を安定させる機能
を呼び覚ましてみましょう
まずは紙とペンを用意します
①紙に「今日あった嫌なこと」
を書き出します。
そしてここが肝なのですが
②自分の心が「こと」に「嫌」
という意味をつけた
と発声するのです
どういうことでしょうか
これはですね
僕たちって
❸理屈を考える機能
が鍛えられ優れているがために
他人や出来事に「嫌」という
意味を勝手につけてしまう
『自動イヤイヤ機能』が
標準搭載されていて
機能してしまっているのです
イヤイヤというとなんだか
かわいらしいですが
その弊害がかわいくないことは
あなた自身がよくわかっていますよね
だからこそです
『嫌をどうにかしようとする』
前にまずは
『嫌を正しく認識する』
ことから始めるわけです
野球に例えるならば
見えない球は打てない
ので、まずは
球を見えるようにする
という感じです
球が打てるようになるのは
球が見えるようになった後
ですよね
つまり心の目を開いて
自分の心が嫌という
意味付けをしたことを
つぶさに観察していく
記録していく
あ、そうなんだと認識する
という作業が重要
となるわけです
まずはそこからなのですね
そして作業の効果を
あげるためには
アウトプットしていく
ことが大切です
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